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【成長note】起業までの道のり(リクルート卒業して振り返って思うこと)

こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。今回は、リクルートを卒業して、感じることを言語化していきたいと思います。

卒業を振り返って思うこと

私が大好きだったリクルートを卒業して振り返って思うこと

2022年7月末。私は、大好きで仕方がなかったリクルートを卒業しました。

リクルートでは、たくさん経験させていただけることが多く、卒業した今でも本当に学びが多くて、最高だったなと感じます。

どこまでも人に向き合い、個のやりたいことに尊重してくれることに重きを置いてくれる会社はないなと感じます。改めて、このタイミングで振り返ってみて思うこと。

現場やクライアントの声を大事にする、当事者意識ということを体得させていただきました。どこまでも失敗やミスを許容してくれて、経験と思って成長機会をいただけたこと。ポジティブなカルチャーで、ポジティブフィードバックが当たり前にできていたこと。周囲の人たちにオープンマインドで、感謝とリスペクトを持って、接してくれること。人が困っていると、助けてくれる環境があり、応援や勇気付けてくれる文化があること。など、こんなにも組織やチームを中心に、自走できるように、全員で組織やチームのことを考えるカルチャーはなかったです。

フィードフォアードな文化=ポジティブフィードバックの文化
(注意)よく企業様でありがちなフィードバックは、いわゆるネガティブな指摘になってしまい、マインドが後ろ向き思考な人ほど、このフィードバくしかできず、受け手本人のやる気を阻害してしまう人が多いです。。。

補足内容

今でも、同じリクルート出身者の方々にあっても、そのDNAが根付いていて、すぐに仲良くなれるのは、文化が醸成されているから、すぐに共感したり、自己開示が早かったり、オープンマインドに話ができるのかなと思っています。

他に気付くことがあるかもしれないので、その時に、都度、追記していこうかと思います!

今思えば、爆速成長機会をたくさん頂き、活動できたことが、すべてGivin' Backの根幹になっていて、我々が受けた恩恵を社会に還元し、次世代に引き継ぐこと――これがGivin' Backの「恩返し」と「恩送り」の理念です。

あくまでも、これは、私の経験のお話なので、こんな考えもあるよね!と共感や学び、気づきに還元頂けると嬉しいです🫡✨!!

また、記事を読んで頂き、良いなと思って頂けたら、スキ!ボタンを押して頂けたら、励みになります。よろしくお願いいたします✨✨

### 最後に🌟


弊社は、有難いことに、日々多くの企業様の組織・人材教育の仕方についてをご相談を頂く機会が増えてきております。

興味を持っていただけたら、ぜひ、Givin'Backのウェブサイトをチェックしてみてくださいね!👉https://givinback.co.jp/ 😃

『社員の主体性を強化』『コミュニケーションの活性化』
『女性活躍の推進強化』『離職率低減』『多様な組織作りの強化』などについて、ご相談したい、詳しくお話をお聞きしたいという企業様は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいませ。

(お問い合わせ先:info@givinback.co.jp までご連絡頂けますと幸いです)

わたしたちは、感謝とリスペクトを込めて、Givin' Backしていきます。




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