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不安を分析!

こんばんは🌙

今日は、ストレスになっている
不安を分析してみました。

主に、お金のストレスですが、
書き綴っていきたいと思います🙏🌿


◇不安◇
・奨学金の返済が不安
・病気で働けないので、猶予している状況
・返済期間が決まっているので、不安
・返済額が大きく(800万)、不安

そこで、この中でも、
自分は『何が分かると、安心?』
と自問自答しました。


その為に、Chat AI を使って、
返済のプランニングをしてもらいました。


回答は、

奨学金の返済方法は個人の状況により異なりますが、一般的な方法をいくつか共有します。以下は、奨学金返済者が利用している方法です。

1.定額返還方式:月々一定の金額を返済する方法です。返済額は奨学金の借り入れ額に応じて決まります。
利息は発生しますが、返済期間中の返済額が一定であるため、予算を立てやすいです。
2.所得連動返還方式:所得に応じて月々の返済額が変動する方法です。収入が増えると返済額も増え、逆に収入が減ると返済額も減ります。
利息は発生しますが、収入に合わせて返済できるメリットがあります。
3.減額返還制度経済的な困難や病気、災害などで返済が困難になった場合、毎月の返済額を減額する制度です。願い出が必要ですが、利息は増えません。
4.在学猶予:大学院などで学業を続ける場合、奨学金の返済を猶予する制度です。利息は増えません。
5.繰上返還:いつでも返済額を繰り上げて返済することができます。利息は繰り上げた分については付きません。
6.死亡または障害による免除:奨学生本人が死亡または心身障害となった場合、返済未済額の一部または全部が免除される制度です。

奨学金の返還について | JASSO

といった、日本学生支援機構からの内容が
抜粋されて、紹介されました。


正直、これは知っていたので、
直接的な解決にはなりませんでした…..🥲🫧


ただ、調べる度に
自分の不安が、より『具体的』になっている。


そう思いました。


そうして、更に自問自答した結果、
以下の不安を見つけました。

◇不安②◇
・具体的な返済プランを知りたい
・うつ病の症状に寄り添った、返済プランを知りたい。
  ⇓
・プランをいくつか想定して、心にゆとりを持ちたい。

なるほど。

これだと、次に
何をしたらいいか、
少し見えてきました😌💗


今は、返済猶予で
『応急措置をしている』

という感覚ですが、

これからは、
具体的な行動をする
作戦を立てたいと思います🐿️🌿


でも、現実に向き合うのは、
気力が必要なので、

根詰めずに、
ゆっくりと進めていきます😌💗


ここまで読んで下さって、
ありがとうございました🍀✨


読んで頂き、ありがとうございます🍀もし内容が良かったら、サポート頂けると嬉しいです。通院の交通費に利用させて貰おうと思います🌈*