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図書館のすごいところ4/29

こんばんは
日が隠れると寒いんですよね。

今回はこの記事について取り上げさせていただきます。

図書館の雰囲気

私は小学校のころから図書館の雰囲気がすきで本を読むのはさほど好きではなかったのですが、図書館によく言っていました。読むのは、かいけつゾロリとかでしたが今でもその雰囲気が好きです。

私は本を借りると、いつも返すのが遅くなって怒られたのを覚えています。その時は、怖い存在でしたが、図書館司書の方が資格が必要なすごいお仕事だと知りませんでした。

レファレンスとは

記事の中では、図書館のレファレンスについて取り上げられています。レファレンスとは、図書館の資料を駆使し、調べ物をサポートするサービスのことのようです。

全国の図書館には、ありとあらゆる情報を求めて図書館に訪れる人がいます。記事の中では、面白いレファレンスの事例を紹介しております。様々ン情報を駆使して試行錯誤するのが面白いです。

検索すらできない時

今やインターネットが普及して、様々な情報をすぐに検索することができます。それも検索エンジンの性能が向上したおかげかもしれませんが、それでもうまくいかないことがあります。

検索したくても、なんて検索すればよいかわからないという状況に陥たっことはないでしょうか。そんな時にキーワードを見つけれる力が検索力だと思いますが、レファレンスはその能力がかなり高いと感じました。

記事の例でも、依頼者の方が読んだことのある本を探す際に、その人の年代から絞って本を探したり、最終的にはしらみつぶしに探していくなど、一見難しそうですが確実に知りたい情報にたどり着く手法です。

情報法の手段として活用

インターネットが普及しても、本から得られる情報は多くありますし、図書館がなくならないのはそう言った情報収集として活用できるからかもしれません。

何か情報が見つからない時や、なんて検索すればよいかわからない時には図書館に行ってみるのも手かもしれません。

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