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マルチクリエイト

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  • chapter1-3 What to believe

    Tears Else Theories

  • chapter1-2 No one’s ambitious

    Tears Else Theories

  • chapter1-1We dare beborn tobe

    Tears Else Theories

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Unbondable

Unbondable I don't know about you That's you too 生まれた瞬間から 皆同じなんかじゃないし 別に好きじゃなければ 歩み寄る気もない I'll be me and you'll be you That's the all 絆なんて事言ってないで もっと自分に集中すればいいのに 何が大切かすらも分からないままで 人に尽くせる訳じゃないのに I don't know about you 遠く浮かぶ月を見つけたとき もっと高くを目

    • the Separation

      the Separation I'm ready to closs the line I'll breaking down 強く突き動かすその指が 押したスイッチ three.. two... one... 変わり出した景色と 鏡映されたその姿 もう明らかになった I’m a Monster I lost the roots What to believe 煙上げ巻き上げたFire 閃光放ち突き抜けた銀河 もうContinueの出来ないGame I'll closs t

      • Lostchild, I hate that(鋭い棘のように刺さって)

        Lostchild, I hate that いつか解り合える日が来ると思っていた その他愛ない話すら全部一瞬で崩れてゆくから ただ時間だけが残酷に残る深い後悔の中 いつまでも迷路の中迷い続けている まだ若くても何も知らないまま 苦しみ求めて そんな中通り過ぎた列車の光 思い返せば眩しかったのだろう 何度記憶の底に閉じ込めても 何度もがき苦しんだとしても 全部一瞬で崩れてゆくから ただ忘れ去られた時が叫んでいた 鋭い棘のように刺さって 運命はいつもすれ違いながら

        • chapter1-2. No one’s ambitious

          chapter1. someone's lost 2. No one’s ambitious 深い霧の中、月光を掴み取ろうと遠くに見える塔へ脚を進めていた青年は、霧の中に立ち込める鋭く残忍な空気に脚を取られ転倒してしまい、深い谷底へと転げ落ちてしまいました。 谷底で目を覚ますとそこには魂を奪われてしまった肉体だけの人間がたくさん蠢いていました。 そこには数年前村を飛び出し、以来行方不明になっていた人間の肉体のみの姿もありました。青年は恐怖を感じ、慌ててその場所を飛び出し、

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        • chapter1-3 What to believe
          4本
        • chapter1-2 No one’s ambitious
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        • chapter1-1We dare beborn tobe
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          1本

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          I’m a Whisper (夢から覚めないように)

          I’m a Whisper (夢から覚めないように) Eh! どうして空は飛べないの? 右左足を入れ替えて 分かっているよ でも 夢の中では出来ているのに 頭がズキズキするような 重りで忘れていた気分 知らぬ間に入り込んで 背筋をスッと正すように 振り返ってみても やっぱりいる それはまるでファンタジー いつか会ったっけ? まだぎこちなくて やることなすこと全てが 心には光 照らしてる期待 夢から覚めないように Be here for you ここで Be he

          I’m a Whisper (夢から覚めないように)

          MYEMORIES (時を駆ける列車)

          MYEMORIES (時を駆ける列車) いつか会いに来る 天使の宴 フィクションでも 神話でも 信じて待っている 幼心 いつか報われる 苦しまないで Monsters comes to you そこを抜け出して Go to the heaven これから先にも 待ち構える 行き詰まった時はいつでも呼んで 2人夢を見て 苦しみも分け合って My Memories 君にあげる 時代レール駆け抜ける列車  一瞬の横断 続きはきっと夢の中で会える これは運命 Thinkin

          MYEMORIES (時を駆ける列車)

          Me Lost You ~Unknown~

          Me Lost You ~Unknown~ まだ先の見えない暗闇に 独り足を踏み入れた日 冷たく降る雪がまだ熱い頬にそっと触れた 記憶は忘れるためにあるのなら この想いもいつか消えてしまう 何度も繰り返し呼んでいても まだ何も知らない私は 何かを失っているようで 愚かな選択をしているようで... 恋しくて 深い息を追いかけた日は 空気だけがどんどんと心に溜まって 黒い消し炭のように残って 心の中深い霧を造るんだ まだ定まってない この感情の居場所は 深く強く暴れ回

          Me Lost You ~Unknown~

          Magicalendar Dance

          Magicalendar Dance Magical Magical Magicalendar Magical Magical Buggy HurryUp Magical Magical Magicalendar Magical Magical Bom Boom Boom 日めくりチラ見 待ちわびた日 青と赤の曜日 誰もが大好き 夢中になって踊って 気づけばもう12時 大切な日以外ちぎって 出来た自由帳 何回見た? この好きな動画 おかしいと言われても 止めない

          Magicalendar Dance

          To My Doppelganger

          To My Doppelganger 揺るがない意志を持つ 君を誉めてあげたい 誰も言わない言葉を 贈ってあげたい 何もかも分かってあげる 信じてあげる 遠い空からでも いつだって味方でいる 今にも崩れそうな足取りで 深い霧の中進む 少しの傷が痛んでも 弱音を見せられない 知らず知らずに無理をして 強さを演じてる でも立ち向かおうという 決心は失いたくない もし分かってくれるなら 伝えたい 頼りたい 夢も理想も 空を舞い 霧を払い 軽やかに踏み出せるように

          To My Doppelganger

          NO ONE

          NO ONE 今ここで幸せを願うのなら 自分自身を信じて 浮かぶ風船のように 更に上を目指すしかなかった 心が身体から離れていって 何も見えなくなっていって 感じることしかできなかった 背中から溢れ出す何か I Forgot It I wanna be fine I can make that I wanna make my all time 激しく水が流れるように 時間は全てを教えていく それでも道は続く  地に脚をつけて それでも浮かび上がる Find the So

          someone

          someone 幸せですか?大切な人 微笑みながら信じ合って 膨らんだ風船のように 空に昇って 届いたらよかった 心が身体から離れていくように あの日から何も見えなくなった 背中に灯る温かいものも感じられない I miss someone I wanna be with someone I wanna spend the time with someone 静かに水が流れるように 時間は止まらず進んでいく また会えるなら また笑えるなら 空に向けて願う 奇跡のような大

          No one saves me (何かを証明しようとするなら)

          No one saves me (何かを証明しようとするなら)

          Take Me Away (その瞬間オルゴールは止まった)

          Take Me Away (その瞬間オルゴールは止まった)

          When Remember that Day (未来の自分だけは味方であるように)

          When Remember that Day (未来の自分だけは味方であるように)

          chapter1-1.We dare be born to be

          chapter1. someone's lost 1.We dare be born to be 深く重い殺伐とした空気が漂う厚い霧に覆われた 朽ちた木々が一面を埋め尽くした森の中 とある1つの集落がありました。 その集落の言い伝えでは、 「村の外に出ると”魂を喰らう怪物”に襲われ、心を喰い尽くされてしまう。だから決して村から外には出てはいけない」 そう子どもたちは教えられ、その言い伝えが代々信じられてきました。 実際に、好奇心から森に入ってしまった人間が、二度と戻っ

          chapter1-1.We dare be born to be