When Remember that Day (未来の自分だけは味方であるように)

When Remember that Day (未来の自分だけは味方であるように)


When Remember that Day
I'll realize I was ambitious

鋭い空気が漂っている
両脚で踏ん張っている今この場所は
一歩踏み出すのも困難な程
心を重くするものばかりで

明日を迎えるその理由
今はまだ何も分からなくても
未来の自分には正直でいたい
ただそれだけ

背筋を正す　目を見開いて
小さな希望に　真っ直ぐ向き合う
その時間だけは　裏切ったりしない
背中を押すのは　自分自身だから

追い風が吹いて
願いを掴む時
忘れてしまうはず
すべてのパニックや違和感も

悪い記憶が
まるでファンタジーのように
信じられなくなるまで

新しい陽が
はっきりと照らしながら
心を包み込むまで

誰かの評価だって
自分の評価だって
違う日はまた違うかも
いつだって同じ日は無いから

何だってできる
思うだけなら無料だから
いつだって前を向いていたい

希望に身を委ねたまま
全てが変われば
忘れてしまうはず
すべてのパニックや違和感も

悪い事も
大きな希望に負け
逃げ出すようになるまで

新しい陽が
応援してくれるでしょう
真っ直ぐで居られるなら

分かってる
誰かが　この想いを味わえば
他人事ではいられなくなる

分かってる
誰かが　近づけば
傷口を隠してしまうことも

悪い記憶が
まるでファンタジーのように
信じられなくなるまで

新しい陽が
はっきりと照らしながら
心を包み込むその時まで

When Remember that Day
I'll realize I was ambitious

When Remember that Day
I'll realize I was fine

未来の自分だけは味方であるように