2019年3月11日、岐阜市議会 第1回定例会の一般質問が行われ、その中で、松原徳和 岐阜市議会議員(会派: 岐阜市議会無所属クラブ)が、水道事業へのコンセッション方式導入(いわゆる、水道民営化)について、一般質問しました。
松原徳和 市議は、かつて、岐阜市 上下水道事業部に勤め、全日本水道労働組合 岐阜水道労働組合の役員を務めるなど、上下水道事業のプロフェッショナルです。
※ 岐阜市議会無所属クラブ: 無所属市民派の岐阜市議会議員4人(服部勝弘 氏、田中成佳 氏、松原徳和 氏、高橋和江 氏)による会派。
■ 日本の会計検査院が、PFI事業の不適切業務と、従来方式よりもPFI方式の方が割高であることを指摘。
https://note.com/gifu_water/n/n3fc77773f1e4