「紅麹で騒いで、毒薬では騒がず？変ですな。」「本日の自然情報〜！」「ご冥福をお祈りいたします。」「本日の重金属音楽！」
はじめに。
お話ししたい事が沢山あり、毎回、長い、私の複数話題混合記事ですが、今回も、また長くなる可能性があります。あらかじめ、お伝えいたします。
１つめ。健康被害が発生したとして、大騒ぎになっておりますね。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404861000.html
紅麹が、ほぼ犯人扱い（！）です。
検索しても、紅麹に批判的な情報（！）の方がヒットしやすい状況です。
確かに、どんなに体に良いモノでも、食べ過ぎ、摂取し過ぎは良くない事は、わかります。
例えば、ウコン、はい、ターメリックね。摂取し過ぎると、マズイですよ。↓
https://kawashima-ya.jp/contents/?p=8412
こちら、たまたま見付けたのですが、ウコン関係の業者さん（？）の公式サイトなんでしょうかね？
きちんと、副作用まで記載してある良心的なサイトに感じましたので、貼り付けます。
摂取し過ぎは、マズイんですよ。
では、紅麹は、どうなのでしょうか？
日本の食文化にも関わる良いモノのはず、という認識でしたが、ちょっと、調べました。↓
https://omisonomori.com/blogs/column/beni-koji
私は、とても良いモノに感じました。
紅麹の良さが、頭に入ったところで、紅麹健康被害の話に戻りますか。
国の関係役所、各報道機関は、「死亡者が出た！」と、大騒ぎ！紅麹サプリメントの会社は、ボコボコに集中砲火を浴びております。
いや、ちょっと待って下さいね。
冒頭に貼り付けたニュース記事によりますと、死亡者は、４人との事。まずは、亡くなられた方々に対して、ご冥福をお祈りいたします。
その上で、あえて、お話しします。「あれ？疫病ウイルス感染症重症化予防用として、いつまでも、注入事業が続く毒薬によって亡くなられた方々の事例に対しては、騒がんの？」
これね、皆さんには、事の重大性を実感していただきたい（！）ので、あえて、古い情報を持ってきますね。
先に、お伝えします。皆さんに見ていただきたく、貼り付ける情報ですが、決して、誹謗中傷ではありません。たまたま見付けた、あるクリニックの公式サイトで、使える数字があり、今回、利用させていただくのですが、私のような、毒薬に反対する立場の人達とは認識が異なるクリニックである事が、サイトの文章で、わかります。誹謗中傷は、いたしません。「へぇ〜、不思議（あえて、この表現！）なクリニックやな〜。」とだけ、こちらに。
さて、ページをご覧いただくと、わかりますが、かなり古い情報です。
去る２０２１年８月時点での情報のようです。↓
http://toc-fukuwa.jp/onepoint12.html
毒薬注入事業が始まってからの死亡者数が、ページ内の最初の方に記載があります。
良いですか？２０２１年８月時点で、千人（！）超えなんですよ！死亡者数、千人超え！千人です！
紅麹問題は、何人でしたか？
２０２１年８月時点で、千人超えの死亡者数で、注入事業が中止されておりません！
今、何年の何月ですか？
中止どころか、これですよ。↓
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20231128b.html
もう１つ。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC284JL0Y3A121C2000000/
国内製薬企業が、事業に参加！
紅麹の製薬企業は、叩かれ、毒薬製造企業は、歓迎され？え〜？！死亡者数が、あの人数で？！
ちょっと古い情報にはなりますが、毒薬注入後に亡くなられた方々の人数は、ここまで増えてしまっている状況です。↓
私は、変な話だと感じます。
それから、この問題には、何らかのウラ（！）があるかも知れません。
注意深く、見ていきたいものです。
２つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」からの注目記事をご紹介していきます。ページを開きましたら、日本語への翻訳をお願いします。英文がわかる方は、そのままで。
★ナチュラル・ニュースの代表者で、別名（らしいです。）「ヘルス・レンジャー」の「マイク・アダムスさん」が、新型の人工知能を利用して、疫病ウイルスのトゲトゲ（！）、例の毒薬が体内で造り出してしまうトゲトゲの複製を阻害するには、どんなモノが有効か（！）を人工知能に尋ね、回答を得たそうです。
私は、例の毒薬を遺伝子生物兵器（！）として、認識しますので、毒薬を注入してしまった人達の遺伝子情報は、体が、トゲトゲ製造工場になってしまうように、書き換えられてしまうと理解します。
書き換えられてしまった遺伝子情報を毒薬注入前の状態に戻す事は、極めて困難（！）だと思います。
ただ、何もしないよりは、した方が良いです！
毒薬を注入してしまったが、事の重大性に気付く事が出来た方々は、こちらの情報も、ぜひ、参考にして下さい！↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-27-i-asked-our-ai-language-model-neo-about-phytonutrients-block-spike-protein.html
このページ（↑）内に、マイクさんが、どのような人物なのか、の紹介もあります。いや、個人的に、「マイク・アダムスさん、俳優さんみたいで、かっこええなぁ～。」（笑）とか、以前から感じておりましたが、かなり、賢い人物でした～！
★「例の毒薬は、致命的ですよ。」という、科学者からの説明と、米国の大統領経験者が、「毒薬は、大規模な実験（試験）だった。」（！）と、発言してしまった話が、こちらにありました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-26-mrna-vaccine-issues-fatal-consequences-hidden.html
★米国の現時点での大統領は、皆さんも、よくご存じの人物ですが、実は「ダーク・ブランドンさん」（！）という人物だったみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-27-dark-brandon-asks-permission-to-speak.html
いやいや、これは、ぜひ、皆さんで、お時間がある日に、新聞や雑誌が良いと思うのですが、米国の現時点での大統領の顔写真を複数枚、用意して、見比べてみていただきたいのです。
これは、私の視覚の問題？極端かも知れませんが、本日の大統領と、昨日の大統領の顔、頭、耳の形などに違いが・・・？
皆さんには、どのように見えましたか？
人から聞いた話なので、なんとも言えない部分はありますが、大統領は、「１号機から４号機（サンダーバード？ロボット？）まであって、１号機は、亡くなってしまった可能性が。米国では、２号機から４号機を使い回している。」（ホンマか？！）そうです。色んなダークさんが、おるらしい？
影武者？
３つめ。先日、日本人ミュージシャンと、外国人ミュージシャンとの混成ヘヴィーメタルプロジェクトバンドの「マジャスティス」というバンドの音楽動画を観ておりまして、その動画内で、バンドメンバーを紹介する文字が映し出されたのです。
キーボード奏者が、「ヴィタリ・クープリさん」という人物なんですが、私、すっかり、彼が、そのバンドのメンバーである事を忘れていたのです。
「あれ？ヴィタリ・クープリさんて、このバンドやったんや〜。」こう思った直後、即、思い出したのです！「そういえば、少し前に、ヴィタリさん、急死したんやった！」
彼の急死の情報記事を見付けました。↓
https://amass.jp/173262/
去る２０２４年２月に、亡くなられました。
死因は、明らかになっておりませんが、４９歳との事。
私が、毒薬に反対の立場で、ゲリラ戦的な活動を展開中という事は、間違いなく影響しますが、「ひょっとしたら、毒薬に関係する？」とは思ってしまうんですけどね。
ご冥福をお祈りいたします。
４つめ。
☆３つめの話題で、取り上げましたヴィタリさんへの祈りの気持ちを込めて、彼が参加したバンドであるマジャスティスの曲をご紹介します。この曲で、キーボードを弾くのが、ヴィタリさんです。↓
https://www.mbplayer.com/music/ZC6_gbc0eng
ん？なぜ、タイトル未設定の表示？アンダーバー部分をチョンすれば、動画視聴が出来ると思いますので、やってみて下さい。
☆続いては、米国のヘヴィーメタルバンド「ライオット」（正式名称は、ライオット・マーク・ファイヴです。）の曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/OswrZDnPu6c
☆次に、ご紹介するのが、ポーランドのヘヴィーメタルバンド「クリスタル・ヴァイパー」です。
ヴォーカルが、「マルタ・ガブリエルさん」という女性ですが、彼女のご主人が、「バート・ガブリエルさん」という、このバンドのレコーディング・プロデューサーなのです。実は、私、そのバートさんとも、以前、Ｅメールで交流させていただいた事があります。（バンドメンバーに、コンタクトを取りたかったのですが、連絡先が、見付からず、代わりに、バートさんの連絡先を見付けたのです。）
疫病ウイルス感染症騒動のため、当時は、ヨーロッパ方面では、日本よりも厳しく、都市封鎖（ロックダウン）が実施されましたから、ミュージシャン達も、活動が制限されました。
でも、インターネット技術の発達のオカゲで、こんな動画が制作されたようです。バンドとしては、苦労（！）は、したが、工夫（！）で、乗り越えたのでしょうな。↓
https://www.mbplayer.com/music/-G8Tb5_qGSM
米国のライオットが来て、ポーランドのクリスタル・ヴァイパーが続くのは、どうしてか？
☆私が利用する音楽動画アプリの「ミクサーボックス」が、自動的に紹介してくれる動画のリストの中に、こちらの動画がありました！
なんと、ライオットのヴォーカルの「トッド・マイケル・ホールさん」と、クリスタル・ヴァイパーのマルタさんとのデュエット曲でした！「え！？こんな曲、あったん？！」↓
https://www.mbplayer.com/music/bZqDCYEf-f0
お２人とも、歌が上手い！
米国と、ポーランド。このネットワーク、私は、興味深く感じます。
さて、曲のご紹介ではありませんが、ニュースが入ってきたのです！
私と交流がある、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「グレイヴ・ディガー」から、昨年夏？秋？に、ギタリストの「アクセル・リットさん」という人物が脱退したのです。決して、ケンカ別れをしたわけではなく、友好的な、お互いが納得する形での脱退だったみたいです。
つい最近、そのアクセルさんから、私あてに、Ｅメールで、メッセージ（連絡、来るんですよ！）が、ありまして、なんと、新しく、バンドを結成（！）したとの事！
そのバンド「ジャスト」の写真です。写真の右はじのフワフワ髪の男性が、アクセルさん。↓
さらに、追加で、実は、このバンドのドラマーが、私が、下記の２つの記事の中で、曲をご紹介した、ドイツのヘヴィーメタル（ハッピーメタル）バンドの「フリーダム・コール」のドラマーだった人物だという話まで、入ってきました。
この私の記事（４つめの話題。）と・・・↓
「締め切り近し！御意見送付時確認事項！」「なんか、こんな発表があったみたい。」「自然情報、やっぱり、凄いわ！」「自由の呼びかけだ！『メタルはみんなのモノ！勝利の炎に従おう！』」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n2f2077a9ebcf
この記事に、フリーダム・コールの話題が、あります。（こちらも、４つめの話題。）↓
「物事は、複数方向から見た方が良いかも！」「本日の自然情報〜！」「セルビアの重金属！」「幸せの重金属！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n0942c79ae939
「なるほど、そういう事情があって、フリーダム・コールには、前のドラマーが復帰したんや〜。」という話でした。
ヘヴィーメタルの世界は、まさに、「縁起の世界」と言えます。「友達の友達は、皆、友達だ！世界に広げよう！友達の輪！」なのですね。（みんな、このセリフ、知っとるかな？知らん人は、知らんやろな〜。）ヘヴィーメタルに関わる全ての物事は、それぞれの関係性で、成り立っております。どれが欠けても、誰が欠けても、成り立たないのですよ！
ちなみに、グレイヴ・ディガー在籍時のアクセルさんは、こちらです。写真右の方です。↓
せっかく（？）なので、今後のアクセルさんと、グレイヴ・ディガーのメンバーの、ご活躍、ご健康をお祈りする意味で、グレイヴ・ディガーの曲も、１つ、ご紹介します。こちらの動画内で、アクセルさんは、シマシマのギターを弾いております。↓
https://www.mbplayer.com/music/63tncMsrPJE
今回、最後に、ご挨拶を。
以前からの私の記事の読者の皆さん、最近、私の記事をご覧になり始めた皆さん、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
See ya next time!!
Keep on fighting to be free!!
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