「物事は、複数方向から見た方が良いかも!」「本日の自然情報〜!」「セルビアの重金属!」「幸せの重金属!」

1つめ。先日、ロシアで大きなテロ事件がありました。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/articles/c514d0l3365o.amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

ヤフーさんで検索しましたが、削除されにくいだろうと予想して、大手通信社「BBC」のニュースを貼り付けます。
そんな中、私が、よく拝見するアメーバブログさんの「donさん」が、次のような情報を発信しておられ、「あ〜、確かに、この説も、ありやわ!」と感じましたので、ご紹介します。ただし、一連の事件は、まだハッキリしない部分ばかりなので、「これが正しい!」と決めつける事は出来ません。あくまでも、「こういう話も出ているようです。」という形で、捉えて下さい。
で、そのdonさんからの情報です。↓
https://ameblo.jp/don1110/entry-12845717631.html 

犯行グループが使用した銃が、本物なのか、おもちゃなのか、調べた方がおられるんですね。
本物の銃は、火花が飛ばない(!)そうで・・・
さて、読者の皆さんは、どうお感じになられましたか?
私、このdonさんの情報を拝見して、思い出した事件があります。
はい。しばらく前に、西日本のある場所で起きた、超有名政治家の射殺事件(詳しくは申しませんよ。あの事件です。)です。
容疑者が逮捕され、容疑者宅から、自作の銃(!)も押収されたとのニュースも流れました。↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220722-OYT1T50126/ 

「ニュースの話題としては古くなったし、記事、出てくるやろか?」と思いつつ、検索したら、出てきましたわ。自作銃の話が。
私、当時、このニュースを見て、感じた事が2つ、あったんですよ。
〔感じた事、1。〕通常の家宅捜索、立入捜査のスタイルからしますと、押収物は、たいてい、段ボール箱か、プラスチックケースに入れ、重い物ならば、台車に載せて、捜査員の車両に運ぶはずです。
貼り付けた読売新聞記事の写真をご覧になれば、わかりますが、「銃をそのまま持ち、車両まで運んだの?」と思いませんか?押収物丸出し(!)の家宅捜索?
ましてや、暴発する危険性もありますよ。捜査員が重装備したところで、これ、ボン!となったら、どうするつもりだったのでしょうか?いや、捜査員には申し訳ないけど、あえて、捜査員を無視したとしても、確か、容疑者宅って、一般の住宅地になかったでしたか?ボン!で、近隣住宅の窓ガラスを割りました、壁に穴を開けました、なんて発生したら、警察が全て責任を取るんですかね?
写真でも、おわかりのように、銃口ムキダシですよね?せめて、銃口は何か金属や特殊素材で塞ぐでしょう?警察って、武器を扱える公的機関なわけで、そんな機関が、この銃の扱い方なんですから、お粗末に感じます。疑問だ!
ちなみに、戦艦の主砲でさえ、作戦行動(戦闘)中以外、平時には、フタ?カバー?がしてあるんですよ。↓
https://trafficnews.jp/photo/126188#photo7 

こちらは、「乗りものニュース」というインターネット情報になりますが、画像の中に、大日本帝国海軍の戦艦「武蔵」(あの「大和」と同型艦!)の主砲(三連装砲塔)があります。武蔵の主砲に、フタがしてありますね!
私は、鉄道マニアでもありますが、戦闘機(攻撃機も含む。)、戦艦、航空母艦なども好きで、そこそこの知識はあります。でも、戦争はキライです!
だから、あの事件当時の、容疑者自作の銃の押収シーンには、かなり違和感があり、疑問でした。
〔感じた事、2。〕私は、容疑者宅から押収された自作銃を見て、「え?!この銃、『ケルベロス』ちゃうんやから、なに、これ?!」と感じました。
皆さんの中には、「え?キクさん、何?ケルベロスって、何なん?」と感じた方もおられる事でしょうから、お話しします。
昔、仮面ライダーシリーズ(!)で、「仮面ライダー・アギト」(!)という番組がありました。
物語登場キャラクターの1つに、「G3ーX(ジースリーエックス)」という、人間が着用する強化スーツ(!)があるんです。
これは、警視庁未確認生命体対策班という特別部署が、一般民衆に対して悪さをする「アンノウン」という怪物達に対応するために開発した仮面ライダー風の強化スーツで、対策班の刑事が着用します。仮面ライダー並みの性能で、アンノウンに対応出来るという物語の設定です。
こちらが、G3ーXです。↓
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/forms/276 

このG3ーXが使う武器(!)の1つに、「ケルベロス」という銃があるのです。
こちらが、ケルベロスです。↓
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/items/473 

ページを開いてみていただくと、おわかりの通り、ケルベロスは、普段は、アタッシュケース型に折りたたまれており、G3ーXが乗るオートバイに収納されております。
ボタン操作すると、モードチェンジして、銃としての使用が可能になります。
よろしければ、ページを開いていただいて、ケルベロスのガンモードをご覧下さい。いかにも、特撮番組の銃に、私には見えますが、皆さんには、どのように見えましたか?
それで、先ほどの容疑者宅での自作銃押収のニュースでの銃を見て、思わず、ケルベロスを思い浮かべてしまった(!)という事だったのです。
ロシアのテロ事件については、まだまだ不明な点が多いですが、事件に使われた銃が、おもちゃの可能性があるという情報も入ってきた事から、やはり、物事は、複数方向から見た方が良いかも知れないと感じ、話題にしてみました。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介していきます。
★キリスト教カトリックの総本山って呼び方をして良いのか、わかりませんが、バチカン市国のローマ教皇のお話です。このような人物のようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-24-pope-francis-condemns-antivaxxers-not-taking-covid-vaccine-suicide.html 

★ポルトガルの裁判所では、去る2020年、「桃色とろけるロールケーキ検査」(Pink Creamy Rollcake検査です。頭文字に注目して下さい。笑)は信頼出来ない(!)とする判決を出していたそうです。無視されたそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-21-portugal-court-ruled-pcr-tests-unreliable-covid.html 

★英国にて、「疫病ウイルス感染症」騒動の中、例の「毒薬」注入を義務化するなどの問題があったとして、P社をはじめ、関係者達が起訴された(!)という情報です。↓https://www.naturalnews.com/2024-03-22-mhra-pfizer-uk-officials-accused-misconduct-fraud.html 

★これは、皆さんの良い社会勉強になりそうな情報です。
この世の中には、支配者層(!)が存在します。
国際連合?世界保健機関?いやいや、支配者層側からしたら、単なる飾りの集団でしょう。
世界経済フォーラム?この経済団体も、支配者層側からしたら、1つの集団でしかないです。
各国政府よりも、はるかに強い権力を持つ支配者層が、存在します。
こちらの情報では、「ディープステート」と出ておりますが、人によっては、「グローバリスト」と呼ばれます。私は、「新世界秩序」(ニューワールドオーダー)という呼び方にしておりますが、ディープステートを指します。
その情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-24-nyt-praises-deep-state-condemns-trump.html 

各国政府は、彼らから「睨まれている」と理解して良いと思います。
疫病ウイルス感染症が、いまだに続いている国が、どこかに存在するのですが、「ま〜だ終わらないんですよ。毒薬も、高齢の方、持病がある方、何らかの病気療養中の方、それから、疫病ウイルスが恐ろしい方は、有料になりますが、ドンドン注入して下さい!」と、指示を出している所があると思っていただいても良いと思います。
ちなみに、英国王室(!)の頭が、絶対に上がらない貴族(!)っていうのが、存在しております。その貴族も、新世界秩序の一員なんですって!
こちらの書物に、かなり詳しい話がありますので、興味がある方は、ぜひ。↓
https://honto.jp/netstore/pd-book_31429031.html 

では、私達は、いかに生きていくのが良いのでしょうか?
私としては、びくびくしながら生きていくのではなく(!)、力強く、明るく、楽しく、元気良く、を意識しながら、生きている!これで、いきたいですね。
私が、ヘヴィーメタル、ハードロックの音楽を好むという事もありますが、力強く生きる事は、素晴らしいと思うんですよね〜。悪徳権力者に対する抵抗をテーマにした曲もあるし、やめられません。
という事で、オマケの話が長くなりましたが、ナチュラル・ニュースのご紹介でした。
3つめ。利用者である私に、自動的に、おススメの曲をリストで紹介してくれる音楽動画アプリ「ミクサーボックス」ですが、先日、「ん?これ、どこのバンド?」と、目に入ったバンドがありました。
しかも、ゲストで、私が知るヴォーカルさんが参加している曲があり、視聴してみました。
東ヨーロッパの国、セルビアのバンドで、「アロジア」(アローギアかも?)というバンドです。
セルビアは、地理的には、バルカン半島の中央辺りにある国で、ハンガリーや、ルーマニアなどと国境を接しております。はるか昔は、古代ローマ帝国の領土です。
☆ゲストヴォーカルが、昔、有名スウェーデン人ギタリスト「イングヴェイ・マルムスティーンさん」のバンドに在籍していた事もある米国人ヴォーカル「マーク・ボールズさん」です。レコーディングを別録りしたんですな。マークさんだけ、スタジオのマイクに向かって歌っております。
マークさん、歌、上手い。曲の2番を歌う、バンドの本来のヴォーカルの「ニコラさん」という人の歌声より、マークさんの歌声が勝っている・・・↓
https://www.mbplayer.com/music/RWAB9sicjLU 

☆こちらの曲のゲストヴォーカルは、ブラジルのヘヴィーメタルバンド「アングラ」に在籍するイタリア人ヴォーカル「ファビオ・リオーネさん」で、こちらも、ファビオさんの方が、上手かったりするんです。確か、ファビオさんは、オペラ歌手の声の出し方も学んだ人なので、それは上手いわな〜。↓
https://www.mbplayer.com/music/3bNOI6DNVJ8 

ファビオさんは、ロン毛の人ね。
☆関連バンドとして、動画が、リストで紹介されていたのが、こちら、「バルカン・スターズ・プロジェクト」というプロジェクトバンドでした。
どうやら、バルカン半島内のメタルのミュージシャン達が集まった企画バンドのようです。
アロジアのニコラさんと共にレコーディングに参加している女性ヴォーカルさん、「あれ?どっかで見た女の人やな〜。」と思いましたら、なんと、ルーマニアのヘヴィーメタルバンド「スカーレット・オーラ」のヴォーカルさんでした〜!↓
https://www.mbplayer.com/music/kwvN3NdbsQk 

☆オマケで、そのスカーレット・オーラの曲。
ゲストヴォーカルは、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の「ラルフ・シーパースさん」です。ルーマニアのバンドに、ドイツのバンドのヴォーカルさんがゲスト参加するんです。良い意味で、とんでもない、ぶっとんだ御縁(関係性という意味ですな。)です。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/86ocB7boi0A 

セルビア、ルーマニアのバンドをご紹介しました。
4つめ。「ハッピーメタル」つまり、「幸せの重金属」のバンドという事で、ドイツの「フリーダム・コール」の、(おそらく)新作アルバムCD(来たる5月発売予定らしい。)の収録曲2曲をご紹介します。
ドイツでは、もはや、疫病ウイルス感染症騒動は終わり、新世界秩序側が、地球温暖化対策なのでしょうが、めちゃくちゃな政策を国民に押し付け、大変な事になっているようです。
毒薬注入も、一時期、強制されておりましたから、確か、6〜7割のドイツ国民は、注入してしまったのではなかったでしょうか。
ドイツのヘヴィーメタル、ハードロック業界のミュージシャン達の繋がりは深く広くの状態なので、例えば、プライマル・フィアのベースで、リーダーの「マット・シナーさん」が、毒薬注入後に、心臓発作で大変な事になった話は、ほぼ全員、ご存じであると思われます。
私と友人関係にあるドイツのミュージシャン達の中には、疫病ウイルス感染症騒動が、創作された物語(!)である事を騒動が始まった当初から、ご存じだった人物もおられたくらいです。
残念ながら、日本が、愚かな最悪の国になってしまった事(!)も、彼らは、認識しております。(それでも、来日公演で、来て下さるミュージシャンも多いので、ありがたいです!)
そんな中、ハッピーメタルを自称するフリーダム・コールは、こんな前向きな新曲を作って下さいました。
☆イラスト、歌詞付き動画です。↓
https://www.mbplayer.com/music/l_brDk1IreA 

☆この曲も、彼ららしい曲でした〜。↓
https://www.mbplayer.com/music/cwdEOWV6F9w 

ただ、再生回数を見ると、この曲、古い可能性もあるんです。でも、彼らの過去のアルバムCDに、この曲は、なかったと思うんですよね。
♪幸せに、なろうよ。♫というフレーズの日本人歌手の歌があったような気がしますが(私は、日本の歌謡曲は、あまり聴かん。でも、演歌は好き!)、「メタルは、みんなが幸せになれる、ぶっとんだ素敵な世の中を創ってくれている!」というゴール(未来の結果)で、いきましょう!
年度末という事もあり、職場都合で、バタバタしており、珍しく、月曜日夜に記事投稿。
See ya next time!!
Keep on walking in Quest of Love!!

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