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効果があったワーク✨ 続編

こんにちは😊
あまなつです(*^^*)

さて、
昨日のワークに書いた
苦手と思う母との和解は
どのようにして
私も母も良好と感じる関係にしたか?

私だけ良好と感じてもなんだか違う気もするし、
母だけ良好になっても変化はありませんよね。

そのワークとは
とある方のブログを読んで実践しました。
 
まず、
30分位、一人になれる時間を作り、
幼少期の自分に、
戻っていきます。。

私は当時、家族と住んでいたので
一人になれる時間は
お風呂タイムしかありませんでした。
なのでお風呂に入っていて
湯船に浸かりながら
このワークを2週間続けて実践しました。

幼少期に戻り、
当時住んでいた家の玄関、部屋の間取り
柱の位置、階段、、など

最初はぼんやりしか出てこなかったのが
日を増すごとに鮮やかに
思い出せます。

柱に書かれた落書き、床や階段のきしめく音
サッシのない窓の開け閉めの音。。

幼少期、鍵っ子だった私は
迎えにきてくれている友達のお母さんを
横目で見ながら
保育園から一人で歩いて帰り、

誰もいない家の玄関をあけます。
シーンと静まりかえった、
ひと気のない家にはいり、
母のいない寂しさを味わいながら
ひたすら家族が帰るのを
絵を描いたりして
待っていました。

どうしようもなく
寂しくて辛かったときをたっぷりと
感じます。
そのあと玄関の扉が開く音が聴こえ
母の「ただいま~お留守番ありがとう!」
という声を聴いて

お母さん、おかえりなさい!
待ってたよ!
って母に抱きつきます。
母も、私をギュッと抱きしめて
安心と安らぎを感じます。

どれだけ母が恋しかったのか
このワークを通じて知りました(^^)

たっぷりと安心と安らぎを感じたところで
今度は
母になりきるワークをします。

保育園に迎えに行く時間だけど
自分は行ってやれない、
だけど、今日は早めに仕事が終わったから
迎えに行こう。
そうだ!
迎え行った帰りにあまなつが好きなプリンでも買って2人で食べよう!
保育園に久しぶりに迎えに行ったら
あまなつがびっくりして、満面の笑みで
元気に私のところに走ってきた(^^)❤
家までの道のり、
保育園であった出来事などをあまなつから
聴きながら帰ったけど
成長したなあと感じる。。

このワーク、
続きはまだありますが
明日に伸ばします☺

素敵な午後を!✨







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