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運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編
みなさん、こんにちは!
運動器理学療法の革命児です。
今日も1日仕事、学校お疲れ様でした。
みなさんの貴重な時間をいただいて読んでくださる方にはいつも恩返しをしたいと思っております。
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今回のテーマは上肢編です。
私は臨床で林先生の評価・治療を参考にしています。
その一部を紹介して、私なりに所見の解釈、そして検証作業を行い、病態を明確にしてから治療に専念しています。
症状・理学所見→臨床推論→検証→結果(理学所見の再評価)→考察→評価or治療の流れを意識して臨床を行うようにしています。
林典雄先生の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編の教科書です。
臨床で必ず必要な内容になっております。
最後までぜひご覧ください。PDFがあります。
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