ほのめき

大学3年 ありきたりモラトリアム

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最近の記事

なんかようわからへんけど、しんどい

なんかようわからんけどしんどい。なんでやろうか。 部活、就活、勉強、自分の性格、容姿、嫌になることばっかり。嫌やわ~って思いながらインスタのリールひたすらスクロールしてる。美容系アカウントとか、勉強系アカウントを見てるのは免罪符にはならへん。バカや。わかってるのなら勉強なりなんなりせえな!…って課題やろうとして、結局note開いてこれを書いてる。大バカ者や。 やらなあかんこといっぱいあるのに。終わってみたら大したことないんやろうけど。しんどいなあ。憂鬱や。一番憂鬱なんは来週

    • 人生望みすぎてはいけないよね。という気付き

      私はもうだめです。ごめんなさい。何がだめかと聞かれたらわからないけれど、とにかく私はもうだめなんです。しんどいです。なにもかも嫌になってしまったんです。私のすることは何の意味もないような気がして、大きな社会への損失も、些細な貢献も、なにもないんです。 私がいなくても社会は回っていくし、私がいなくなった後のコミュニティは、確かに少しの人は私がいなくなったことに気づいて、悲しんでくれたけど、結局私なんていなくても彼らの世界は正常に回っていくんです。 誰かの特別になりたいなんて

      • やりたいことリスト 6月

        ゲームセンターで遊ぶ なんか、プレイデータを保存出来るカードをもらう 可愛い服を買う ヒールが高めの可愛い靴もセットで! 釣りに行く 魚を捌く 好きなだけ甘いものを食べる ひとつの系統で小物を揃えたい 勉強出来るカフェを開拓 大阪の美術館で猫展をやってるらしい。行く

        • びよーん

          生ぬるい車内。後ろから2番目の左奥の席。 何となく外を見たけど、雲やばいな。空一面雲。 発車しまーす はーい。 バスが走ると、だんだん空が暗くなってきた。日没にしては早過ぎないか。それにちょっと暗すぎない?どうしちゃったの世界。 ぐわーんって、前に座ってる人の間からなんだか大きいものが向かいから走ってくるのが見えた。肌色?顔っぽいものも見える。巨人かな。そうだよな。暗くなってきたし、そろそろ彼らも帰る時間だ。彼?彼女?よくわからないけど。 でも、ぶつかりそう。急ブレ

        なんかようわからへんけど、しんどい

          3月のひとりごと その2

          今日は!!なんと!脱ひきこもりして外に出ました!かなり活発に動いたと思う。お昼は家族とマックに行って期間限定のバーガーセットと、イチゴヨーグルトフィズを頼んだ。腹の虫がおさまらなかったから、わらび餅パイとアップルパイと、ナゲットも追加で注文しちゃった。さすがに食べ過ぎたから、隣駅まで歩いて前から欲しかった本を買った。1500円もした。下手したら服が一着買える値段だ。年々本が高くなっていってる気がする。今まで安く楽しめる娯楽だったのに。本を買う心理的ハードルが上がってしまって少

          3月のひとりごと その2

          3月のひとりごと

          ワインを飲みながら文章を書いている。楽しい。栓を開けるのにめちゃくちゃ苦戦した。多分開ける前に冷蔵庫で冷やしてしまったからだと思う。冷やすとなんか、多分、空気が圧縮されるんだ。ギブスエネルギ―とかいうやつ。知らんけど。 チリの、「パヌール カルメネール レセルバ・エスペシャル」という銘柄らしい。揮発したアルコールが果実感のある臭いを鼻に運んでくる。味はまろやかで飲みやすかった。ワインってもっと高価で、庶民なんかが手を出せるものだと思っていなかったから、2000円もせずに美味し

          3月のひとりごと

          0324-2024日記

          今日は1週間ぶりのバイトがあった。立ち仕事なので8時間近く立ちっぱなしで腰が痛い。 今日あった個人的いい事2選 バイト先の人といい感じで話せた 友達にレポートを書くコツを教えて貰った バイト先の人といい感じで話せた 人と話すのが苦手だけど、今日はなんだか上手く話せた気がする。 事務所でちゃんと挨拶出来たのも大きい。たまに雰囲気が重すぎて挨拶できない時があるから。(挨拶、大事!) 自分から話しかけるって大事なんだな〜と実感。あと、自分から進んで仕事するのも大切なんだな

          0324-2024日記

          ため息

          今まで、ちょっと悪いことしたいな〜とか、かっこいいな〜とか、せっかく20歳になったんだし〜とか言うぼんやりした理由でタバコを吸っていた訳ですが。 なんだか馬鹿らしくなって、タバコの匂いも嫌な匂いだということに気づいて、タバコのことが嫌いになりました。嫌いどころか、その存在すら忘れるようになりました。 でも、色々重なって、本当にしんどくて、人と話すのが億劫になって、仕事場での雰囲気も悪くするくらいに気分が落ち込んでいた時、ふと思い出しました。そういえば、カバンの奥の方にタバコ

          死にたいと日記に書いた

          死にたいと日記に書いてみた。“死”という文字を眺めていたら、急に死が身近にやってきたような気がしてボロボロ泣いてしまった。私は一人なんだという事実が襲ってきて、もっと泣いてしまった。 私のことを抱きしめてくれた母と、私のことを気持ち悪いと軽蔑した目で見る母は同一人物で、だとしたら、母は、心の奥底で、私を気持ち悪いと思いながら同じ家で暮らしているのか。私はこの家に居てもいいんだろうか。 私は、みんなが理想とする家族像からかけ離れた存在で、家族ともまともに話せない私が将来幸せな

          死にたいと日記に書いた

          憂鬱を考える

          今日はなんだか憂鬱なので、どうしてこんなに憂鬱なのか考えてみた。 雨が降っている。どんよりした天気に気持ちが引っ張られているのかも 足を怪我している。痛くて憂鬱!歩きにくくて仕方がない 恋人からLINEが返ってこない。仕事が忙しいのかな。寂しい。かと言って自分から何か送るほどの用事もない 今日は読書をしよう!と決めていたのに全然出来ていない。YouTubeばっかり眺めている 寝すぎた。寝すぎて頭がぼんやりしている。起き抜けにインスタを見たら、みんな友達と遊びに行って

          憂鬱を考える

          憧れた子

          あの子のことが忘れられない 片手で数えるほどしか会ったことがないけれど それでも、あの子は私の思考のどこかに常に居続ける。 1度だけ、あの子の家に泊まったことがある。 バスでその町を通り過ぎる度に、あの子はもうここには居ないんだという実感がひしひしと襲ってきて、泣きそうになる。1度だけあの子と行ったスーパー、道に迷った帰り道、少し錆びた自転車、無言の私を気にかけて、話を振ってくれたあの子。 寒い!と言いながら外でタバコをふかす姿、手入れされたセミロングの綺麗な黒髪、私を見

          クラスメイトがnoteをやっていることが発覚した。 単純な野郎だから私も文章を書きたくなってきてしまった。触発。

          クラスメイトがnoteをやっていることが発覚した。 単純な野郎だから私も文章を書きたくなってきてしまった。触発。