記事一覧
かわいい、が
最も愛おしいきもちなのである
自分が自分のために、自分の人生を諦める。
自分を最大限いたわった、
がんばらなくていい
の肯定は、
時として、その姿勢が人に迷惑をかける場合がある。
思ったより人は、都合よくひとりぼっちにはなれない。
女のことなんだとおもってる?
「心の中に○○を飼っている」って表現、よくあると思う(代表例:ギャル)が、私の場合、
心の中に女を飼っている。
このご時世、「男」と「女」を区別して話をすることに対して、世の中がかなり繊細になっていると思うのであまり下手なことは書けないが、ちょっと正直すぎるぐらいに綴ることにする。
23年間生きてきて長いこと付き合ってきた違和感がある。
ぶっちゃけ、核心に迫るのがむちゃくちゃ怖くて、その違和
まじで、おれたちは無駄なものを買わされすぎている。
自分の買い物のはずなのに、人を見て買い物するようになってしまっている。
あ、今日はまんげつ🌕
かえない
他人との比較を、完全には捨てられない。
自分が心から信じた道なら、誰よりもダメでもいいはずなのに。
誰かよりはマシで居たい、と、最低の自己肯定とその場しのぎの選択。
そもそもおれ、ダメ、とか、マシ、とかで考てるじゃん。
可視化できてはいけないものが見えすぎているこの時代。
読書は食事と同じで、
気が向かなくても、渋々食ったり読んだりしたものが、その瞬間から先の自分をがっちりと構成する。
が、変なタイミングで辞めると急に弱る。
Xの140字じゃ、
ただのLINEのやり取りじゃ、
インスタのキャプションじゃ、
栄養が足りない。
「自分とおなじだ!」というところに惹かれてしまうのも、「自分にはないぞこれ!」というところに惹かれてしまうのも簡単。
簡単に手にしたものは、簡単に失う。なぜならそれは消費したら終わりだから。
しかし、人と人は巡り合いなので、得るとか失うとかの問題ではない。
では、人と猫は?
日常って、わりとどこに行ってもそれなりの明るさが保たれている。
陽の光はもちろん、夜だからといって建物が暗いってことはそうない。
ちょっと暗い場所で、明るすぎない光を受けて人の顔を見ると、すごくキラキラして見える。笑顔だとなお美しく見える。
お祭りの季節ですね🏮🍧🎆
冬生まれですが、夏が好きです
8月で大事なことは、
浮かれがちな日々にふと訪れる、故人を思い出すきっかけをしっかりと噛み締めること、だと思う。
ベタですが、今年は広島に行くよ〜
やっぱり、日記なんて毎日は書けないっすよ。
そりゃいい日は余韻に浸ってペンを持つ心地も素敵だけれど、毎日がそんな日とは限らない。
なんなら忘れちまいたい日の方が多いまである。
でも、都合のいいことだけでいいから、しっかり言葉を残したい。
それがそこを生きた証拠なので。
ネットの海に弱音を垂れ流したくないと思って、シンプルに「辛い」とか「苦しい」とか「死にたい」みたいなことは書かないようにしてきたけど、そろそろそんな直球の言葉たちもスマホの画面からこぼれ落ちそう、
という弱音