野村不動産が提供するサテライト型オフィスについて

どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。

コロナウィルスの影響でリモートワークがベースとなり、今までのライフスタイルが大きく変わった方は多いのではないでしょうか。

働くスペースは重要であり、より生産性の高い仕事を行う必要があります。自宅における働くパソコン環境や生産性を考えた管理術は、つい先日書いたnoteをご覧ください。

今回は、自宅からのリモートワークではなく、野村不動産が提供するサテライト型シェアオフィスをご紹介したいと思います。

シェアオフィスH1Tとは

野村不動産が提供するサテライト型シェアオフィスで、提携先も含め全国含め74か所に展開されています。東京だけで提携先含め４０拠点あります。下記HPご覧ください。

シェアオフィス H¹T｜野村不動産のサテライト型シェアオフィス H¹T

費用について

入会金や初期費用、そして月額費用といった固定費用はかからず、時間貸しというのが特徴となっています。１５分単位で利用することが可能です。OpenSpace(下記写真)は15分150円から利用できます。ただし、法人契約のみとなっているようです。

無料サービスについて

Wifiや文房具の貸し出し、会議室用のモニター等も借りることができます。テレフォンブースや一時保管ロッカーもあるので安心して仕事に取り組むことができます。もちろんコーヒーや紅茶等飲み物も無料サービスとなっています。

まとめ

いつもと環境を変えて仕事をする場所の１つとしては、個人的にとても良いと思っています。限られた時間内に完結できる仕事や、アイデア出しといったマーケティングや戦略立案なやクリエイティブな発想を考える場所としてもとても良いですね。

見学もできるそうなので、機会があれば見学から利用してみるのも良いかも知れません。

それでは、また次のエピソードでお会いしましょう。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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