『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』（原題: Resident Evil: Welcome to Raccoon City）

バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
Resident Evil: Welcome to Raccoon City

あらすじ
製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。R.P.D.（ラクーン市警）の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。
AmazonＨＰより引用

映画『バイオハザード』シリーズのリブート作品。
実写映画としては『バイオハザード』シリーズ通算7作目本作。

『バイオハザード』シリーズの続編かな？と思っていたら、違った。
『バイオハザード』の外伝というか、本編には触れないサイドストーリーのような物語。
続編があるような、ないような終わり方をしているので、続編があるのかないのかが気になるところ。