フラッシュバックがいつまでも終わらない


大学時代のバイト先の Iさんにいじめられた過去がずっと脳内でフラッシュバックする。

既に過ぎ去った出来事なのに憎しみとなって永遠に記憶として残り続ける。

前回の記事でも載せましたが、大学時代にやっていた警備員のバイトのバイト先で辛い思いをしました。

以下、前回の記事⤵︎

https://note.com/gentle_swan428/n/ne8b8abac607e

毎日フラッシュバックする辛い記憶


僕はいつも真面目に仕事をしていたのに、同じバイト先のIさんという人から、僕がミスをしたら人格否定レベルで嫌味を言ったり嘲笑したりしてきました。

僕が警備員のバイトをしていたバイト先は某施設であり、そこは手荷物検査をしてから入場する場所でした。

長机が入り口前に6〜8個くらい置いてあり、それぞれの机に手荷物検査をする担当するバイトが着きます。

そしてそれぞれの長机の前にお客さんのレーンが出来て、手荷物検査のバイトがお客さんを1人ずつ荷物を見ていくという流れの仕事です。

僕が手荷物検査の配置になった日があり、担当の長机に1人で着いていました。

だけど僕の所にお客さんの列が中々出来ません。

その手荷物検査のレーンの前にIさんがいて、わざと僕のレーンの所にお客さんが行かないようにお客さんを別のレーンに誘導していました。

お客さんに笑顔で「どうぞ!あちらのレーンにお並びください!」と僕のレーン以外の所に振り分け、わざと僕のレーン1つだけに並ばせないようにしていました。

また、僕が今でも毎日記憶がフラッシュバックする辛い日の出来事がありました。

僕が勤めてたバイト先は、毎日別の配置に自動的に触れ分けられますが、そのIさんと同じ配置になった時がありました。

僕が初めて務める配置で、Iさんはそこに慣れている配置の為、別の警備員の上司からIさんから業務の説明を受けるように指示を受けました。

僕はIさんの所へ行き「教えていただけますか?」と言いました。

するとIさんは気怠そうにしながら、意図的に分かりづらく説明をしてきました。

僕が焦りながらメモをとっても一切気にせず早口で説明して、明らかに伝える気力を感じませんでした。

するとそこへ僕とIさんと同じ配置の警備員のバイトが後から来ました。

その人もその配置が初めてでした。

するとIさんは僕に対して意図的に分かりづらく説明した後、その後から来た警備員に対して「じゃあ今言ったことをあそこの警備員さんに説明してください」と僕に言い捨て、Iさんはその場から離れました。

もちろん、意図的に分かりづらく説明されて、僕からの質問にも答えさせないようにしてきたので分かるわけもなく、1人残された僕は一生懸命後から来た警備員さんに説明しました。

その後、時間が経ってIさんが戻っきて、後から来た警備員さんに対して「説明聞きました?」と言いました。

その人が「はい」と答えると、僕を指さしながら、「こいつの説明で分かりました?」の意味合いで笑いながら「分かりました?」と言いました。

それでも僕が最初Iさんから説明を聞いたときに分からなかった所を聞こうとしました。

僕自身も分からなくて後から来た警備員の人とも共有しなければいけない大事な職務の内容なので聞きました。

そしたら、僕の質問に対して何も答えず、後から来た警備員さんの所へ行って、わざと僕に見せつけるように、後から来た警備員さんに対して1から説明をしていました。

しかも僕の時より分かりやすく丁寧に説明していました。

あの日の記憶が今でも蘇って辛いです。

その日、説明の事だけでは終わらず、

バインダーで職務上の書類を書く仕事の時、その書類に関しても僕はまともに説明をIさんから聞いてないので、焦りながらペンで書いていました。

そしたらIさんが、バインダーを指で強く叩きつけながら「もっと綺麗に書いてくんない?」と僕に言いました。

「これさ、上の人も見る書類なんだよ。お前が汚く書いて見せれると思う?」とIさんに脅すように言われました。

また、分からない事を聞こうとして、質問しようとした時も、後から来た警備員さんが「〇〇じゃないですか?」と答えて、そしたらIさんが僕に向かって「頼みますよ!」「ホントに、笑えない失敗だからね!」と、なんでそんな事も分かんないの?の意味合いで冷やかしながら言ってきました。

しまいには、僕がお客さんの対応をずっとしていて、職務上伝える事をIさんが何回も僕に耳打ちで伝えるのですが、何回目かの耳打ちの時に「早く辞めろよ、お荷物」

と言われました。

耳打ちなので周りの警備員やお客さんには一切聞こえていません。

ずっとIさんに馬鹿にされながらその日は職務をしていました。

当時僕は、21歳にもなってるのにこんな扱いをされる事に業務中に泣きそうになってしまいました。

後日、バイト先で、従業員に対するGoogleフォームでのアンケートがあり、その事を伝えました。

やられた内容は伝えましたが、Iさんからやられた事を伝えるとIさんから何をされるのか恐怖に陥って名前は伏せました。

Googleフォームのアンケートを提出した直後に出勤した際、気にかけてくれた社員の方が僕に「大丈夫?」と言ってくださいました。

そのアンケートもあってかそれ以降Iさんと同じ配置がなくなり、僕が辞めるよりも先にIさんが辞めました。

僕のアンケートなのか分かりませんがきちんと読んでくれて、気にかけてくれてくださったのなら、感謝です。

僕がバイトをしていた時期、コロナ禍で中々辞められない状況下でしたが、僕は気にかけて大切にしてくださる人たちの為に一生懸命頑張ろうと思いました。

それでもIさんからされた事は今でも鮮明に蘇ります。

フラッシュバックの苦しみに耐えながら毎日過ごしています。

この先

これからの人生、僕はどう立て直せば良いのか。

これまでの人生の嫌な出来事を全て帳消し出来る程、成功するにはどうしたら良いのか

コメントお待ちしております🙏

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