修士2年。23歳。読書(新書、小説、海外文学など)、映画(たまに。洋画多め)、登山(ま…

修士2年。23歳。読書(新書、小説、海外文学など)、映画(たまに。洋画多め)、登山(まだビギナー)、Spitzなど。

最近の記事

2023.4.29 お風呂場完成

本日、無事に自宅のお風呂リフォームが完了した。 旧風呂場は20年以上前のものだったので、リフォーム後の色んな機能に圧倒されてる。 浴槽も少しだけ広くなって、脚を真っ直ぐ伸ばすことができ、とても快適。 この家に居られるのはあと1年ないかもしれないが、両親に感謝しつつ大切に使っていきたいと思う。 あと話が脱線するが、風呂場の新品のにおいっていうのかな、ショールームとかホームセンターとかでよく嗅ぐ真新しいにおい、 あれが自宅で香ってて、めちゃくせになってる。 あのにおい、なん

    • 2023.4.28 本日

      本日、予定通り研究を早めに切り上げてお買い物に出掛けた。 目的地は、mont-bellさん。 昨年から登山をちょこちょこやっていたが、そんなに危険な山ではなかったのと、大学4年間山の麓で駆け回っているスポーツをしていたので、手持ちのもので登山を楽しんでいた。 でも、やっぱりギアが揃っていないのは危険ではあるのと、今年は本格的に色んな山に登ってみたいという思いもあり、 登山ギアを揃えるのを密かに計画していた。 そしてかねてからの念願、ギア購入第一弾が本日となった。 購

      • 2023.4.27 なんとかミッション達成

        本日中に送らないといけない論文草稿案をなんとか最低限のところまで仕上げ、送付まで完了させた。 まだまだ検討事項はたんまり残っているが、とりあえず今週のミッションはクリアしたので少しほっとしている。 しかし、ほっとするのもつかの間、どうせ色んな指摘されたりその対応に神経すり減らさなくちゃいけないんだろう。 そんな未来が目に見えているので、明日は研究を早めに切り上げてお買い物に行くことにした。 少しでも余裕のある内に自分の機嫌をとって、来る「ストレスフル」な生活に準備万端の精

        • 2023.4.26 本日

          本日は「セルフ休校」の形をとり、自宅で過ごした。 午前中までに先生に送らなければいけない案件があったので、朝から昼間で集中モードでパソコン作業をしていたが、 送付完了したところで、急に気が抜けた。 気が抜けた状態で、ご昼ごはん食べたあと、お昼寝2時間の罪深い行為。 起きて時計を見たときは目を疑った。 気を取り直したが、午前の集中力は戻らず、ダラダラ作業の続きを行っていた。 そして先程23時過ぎ、先生からリプライが来て、案件が真っ赤に添削された状態で戻ってきた。 ここで

        2023.4.29 お風呂場完成

          2023.4.25 お風呂入りに行く。

          先日から、家の風呂場をリフォームしている関係で、近くのお風呂屋に通っている。 年甲斐なくこの非日常を楽しんでいるわけだが、日頃あまり行かない銭湯の良さを発見するきっかけになっている。 通っているのは所謂銭湯ではなく、宿泊所の大浴場みたいなところで、外部からも入浴できるシステムを利用している。 施設は昔からの建物で、蛇口や内装から昭和感が漂っている感じだが、清潔感があり落ち着いた雰囲気。 浴場は一つ大きな風呂と10個位の洗い場があるシンプルな構成で、広すぎず狭すぎずの感

          2023.4.25 お風呂入りに行く。

          2023.4.24 連休の予定で今週を乗り切る

          今日も無事(?)に一日終えた。 昨日心配してた問題は、取り越し苦労だった。 自分が勝手にハードル上げすぎてた、ホッ。 とはいえ、締切やらなんやらで差し迫っていることは間違いないので、明日、明後日と休みなし。 睡眠時間は確保したいので、起きてる時間をどれだけ有効に使うかの勝負。 追い込まれてるが、連休の楽しみな予定を糧にすれば頑張れそう。 色んな人と会えるし、登山もできるし、最高か。 こんな感じでささやかな楽しみや幸せを見つけつつ、一日一日を頑張って行こうと思います。

          2023.4.24 連休の予定で今週を乗り切る

          2023.4.23 諦めて寝る

          気付いたら日付越えてた。 明日の打ち合わせまでになんとか一通り形にしたいと思っていた論文。 分析事項多くて全然間に合いませんでした。 典型的ダメダメ人間だけど、 明日朝早いので寝ます。徹夜するのはやめときます。 明日の午前中を使って少しでも進めて、 相談したいところはちゃんとできるように準備はしようと思う。 これは色々やらかし案件かもしれん、怒られたら怒られたでしょうがない。

          2023.4.23 諦めて寝る

          2023.4.22 何もやらなさすぎた

          ひたすらダラダラして本日を終えてしまった。 いかん。やるべきことを明日に丸投げしてる状態。 気を取り直して明日全力投球。 明日やろうは馬鹿野郎ですね、反省。

          2023.4.22 何もやらなさすぎた

          2023.4.21 今週終わり!

          今週も5日間お疲れ様でした。 いたって普通の一週間だったが、研究、読書、ランニング、アルバイト等様々なことを着実に進めたよい一週間だったと思う。 来週は今週よりちょっとだけ忙しくなる予定。 家の不規則な動きも少々あるので、上手く時間を使いながら乗り切っていきたい。 土日も残念ながら研究関係を進めなければいけないが、取り敢えず今日はゆっくり寝たいと思う。 おやすみなさい。

          2023.4.21 今週終わり!

          2023.4.20 読書記録『アメリカ黒人史―奴隷制からBLMまで』

          本の情報 (タイトル・著者・出版社) アメリカ黒人史―奴隷制からBLMまで・ジェームズ・M・バーダマン著、森本豊富訳・ちくま新書 読書期間 2023/4/14~4/20 概要 感想 植民地時代の奴隷制度から現代までにかけ、黒人がどのような扱いを受けてきたかを、時代を遡りながら解説している。 過酷な労働環境や非人道的な扱いなど、現代では考えられないような境遇に常に脅かされてきたことが淡々とつづられており、人間の負の歴史をまざまざと見せつけられた。 また、このアメリ

          2023.4.20 読書記録『アメリカ黒人史―奴隷制からBLMまで』

          2023.4.19 読書記録『汝、星のごとく』

          本の情報 (タイトル・著者・出版社) 汝、星のごとく・凪良ゆう・講談社 読書期間 2023/4/18~4/19 あらすじ(本書帯より) 感想 2023年本屋大賞受賞作。 著者の作品はこの本が初めてであり、さらにこれまであまり読んでこなかった恋愛小説とあって、未知の領域に踏みこむワクワク感とともに読み進めていった。 本書は、孤独や苦しみ、傷などを背負いながらも、それでも自分は自分として生きていくしかないというテーマをもとに描かれている。 社会に縛られない形の共同

          2023.4.19 読書記録『汝、星のごとく』

          2023.4.18 濡れ鼠(軽度)になって帰る夕方

          天気予報で夕方から雨降るっていう情報をインプットしていたのにも関わらず、折り畳み傘を鞄に入れ忘れた。失態。 駅から自宅までの歩きは17時過ぎあたりだったので、電車の中で「なんとか天気もってくれ」と一応祈ってはいたが、その祈りむなしく、最寄り駅では予報通り雨降ってた。日本の天気予報、素晴らしい。 不幸中の幸いではあるが、ずぶ濡れになるほどの雨ではなかった。小雨のちょっと強いバージョンぐらいのやつ。これくらいの雨表す言葉、探せばありそうだけど手持ちの語彙力では無理。 15分

          2023.4.18 濡れ鼠(軽度)になって帰る夕方

          2023.4.17 読書記録『街とその不確かな壁』

          本の情報 (タイトル・著者・出版社) 街とその不確かな壁・村上春樹・新潮社 読書期間 2023/4/15~4/17 感想 著者の作品を読み始めたのは2年くらい前からで、文庫版でしか読んだことがなかったが、今回村上さんの小説を読み始めてから初めて新刊発売に立ち会うことができたため、発売日の翌日に本書を購入。 土日を使って早速読んだ。 この読書記録は読み終わってすぐに書き始めているので、色々考えがとっちらかっているが、読み終えたばかりの記憶や考えていることなどを逃した

          2023.4.17 読書記録『街とその不確かな壁』

          2023.4.16 ゆったりとした休日

          昨日今日の休日は、研究活動を忘れて久々に趣味に没頭できた2日間であった。 朝ゆっくりめに起床し、朝食を食べた後身支度を整え、自室で読書に耽る。 お昼ご飯まで読書をし、昼食後も読書。 途中で少し眠くなり、1時間ほどお昼寝。 その後、軽くランニング、ストレッチを30分程度行い、 少しYouTubeを見る。 夕食・風呂の後から就寝の時間まで、また読書を続ける、、、 といった流れで2日間を過ごした。 日常生活からほぼ離れた隠居生活みたいな2日間だったけど、精神的にも肉体的にもと

          2023.4.16 ゆったりとした休日

          2023.4.15 読書記録『高層建築物の世界史』

          本の情報 (タイトル・著者・出版社) 高層建築物の世界史・大澤昭彦・講談社現代新書 読書期間 2023/4/10~4/15 感想 3~4年くらい積読していた本書をようやく手にとる。 永遠に本棚に埋没する一歩手前で発掘。これも縁であろう。 内容は、世界の歴史を通して高層建築物がどのような役割を担い、どのように発展していったかを、過去から現在にかけて時系列で振り返っていくようなものである。 様々な地域、時代の高層建築物を振り返った上で、筆者は高層建築物のもつ意味には

          2023.4.15 読書記録『高層建築物の世界史』

          2023.4.14 大学帰りで寄り道

          色々と欲しい物が増えてきたので、研究活動もそこそこに切り上げて、寄り道ショッピングをした。 欲しかったのは、主に4点。 化粧道具(筆) ザックのショルダーハーネスにつけるスマホポーチ パスケース 本 ショッピング成果としては、全て予定のものを購入できた。 特にスマホポーチは、店頭にあるか分からず、無かったらネットで買おうと思っていたが、 ちゃんとお目当てのものがあって、スマホを出し入れするなど確認とれてから購入できたので非常に満足。 あと、本。 またたくさん買ってしまっ

          2023.4.14 大学帰りで寄り道