@po

■スタンフォード人工知能研究所 or MITコンピュータ科学・人工知能研究所でロボティ…

@po

■スタンフォード人工知能研究所 or MITコンピュータ科学・人工知能研究所でロボティクス用AI分野の博士号を取得したい■python、アルゴリズムなどの独学を実施中■ひとりで黙々ととやるの辛い、誰かと共有したい

最近の記事

Memo "Docker + ROS2 Galactic"

How to install "Docker Engine"Instaling packages for Docker sudo apt updatesudo apt install ca-certificates curl gnupg lsb-release sudo mkdir -p /etc/apt/keyringscurl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo gpg --dearmo

    • Ubuntu20.04環境にDocker+Ubuntu18.04+ROSmelodic環境構築_備忘録

      Ubuntu 20.04上でDockerを使用してUbuntu 18.04の環境を構築し、ROSmelodicの開発環境を構築する手順を以下に示します。 1.Dockerのインストール: Ubuntu 20.04のPC上でDockerをインストールします。次のコマンドを使用します: sudo apt updatesudo apt install docker.io 2.Dockerイメージの取得: Docker HubからUbuntu 18.04のイメージを取得します。

      • Docker_備忘録

        JetsonXavier上でコンテナのイメージを作るトライ。 Ubuntu18.04 最初にディレクトリを作成 sudo mkdir camera-servercd camera-server そのあとに、Dockerfileを作成 ここに記述したDockerHubのリポジトリのイメージを落とせるようになる sudo vim Dockerfile FROM ryuichiueda/ubuntu18.04-pi4-ros-image その次に、Makefileを作る

        • ROS2_備忘録

          ROS:robot operrating systemロボットのソフトウェアコンポーネントを作って動作させるためのフレームワーク/ミドルウェア ・OSではない OSとはUbuntuとかLinuxとか、Windows、Mac それらの上に乗っかってロボットに便利な機能を提供する 発祥:2000年代後半、Willow Garage社 BSDライセンス サイト ・公式ページ:https://www.ros.org/ ・マニュアル等:https://docs.ro.org/

        Memo "Docker + ROS2 Galactic"

          ソフトウェアテスト_備忘録

          コマンドの終了ステータス下記のコマンドで確認できる 出力が0だと成功、1か2だと失敗、2は重大な失敗らしいw echo $? テストってなに 具体例を知りたい シェルスクリプトコマンドラインに手で打っているコマンドをファイルに書いて一気に実行できるようにしたもの シェルでやってるやつをシェルスクリプトとして作ってみる 一番上にシバン”#!/bin/bash”をつけておく、Linuxの場合はこれでOK 完成したらchmdで実行権限を与える 実行すると1と0がでる シ

          ソフトウェアテスト_備忘録

          maxon_epos 備忘録

          下記でできることとか、やったことを整理する。忘れないように。 まずはsrcにgithubからクローンしてcatkin_makeする 下に示す2つの図のlaunchファイルを実行する そしたらRvizが立ち上がって、なぞの球体と矢印で構成された物体が召喚される。rqt_graphで起動されているノードとトピックの関係を確認する。 EPOSの制御モード Profile Position Mode (PPM) Profile Velocity Mode (PVM) Cy

          maxon_epos 備忘録

          Git&GitHub備忘録

          まずはシェルにgitコマンドを受け取ってもらう。 その結果、上図のような出力が得られていれば、gitがインストール済み、ないと言われれば下記のコマンドでインストールする sudo apt install git 次にユーザの設定を行う. git config --global user.name "hogehoge"git config --global user.email "hoge@hofe.com" エディターの設定を行って、catで設定できてるか確認する

          Git&GitHub備忘録

          ROS備忘録_/joyの配信トピックとps4ボタンの対応

          ds4drvをsudoで実行して、マシンとコントローラを接続 joyパッケージのノードjoy_nodeをrosrunで実行 rostopic echoでトピック/joyをみる その状態でコントローラを操作して各ボタンの割付を確認する

          ROS備忘録_/joyの配信トピックとps4ボタンの対応

          ROS備忘録_パッケージ,ノード,ローンチ作成

          パッケージをつくるcd ~/catkin_ws/srccatkin_create_pkg mypkg rospy 上図のコマンドでsrcフォルダの中にmypkgという名前のrospyというライブラリに依存したパッケージの作成が完了 lsでディレクトリの様子をみるとたしかに新しいパッケージが生成されている。その中に入るとCMakelistsなどがすでに存在する。 vi package.xml なれるまでは先にpackage.xmlを先に編集する。 maintainer

          ROS備忘録_パッケージ,ノード,ローンチ作成

          ROS備忘録_ワークスペースの作成

          ワークスペースの準備cdmkdir -p catkin_ws/srccd !$catkin_init_workspace 上記の構築手順でディレクトリの作成が完了 この次にシェルがこのワークスペスを読み込めるように.bashrcの末尾に以下を記述する vi ~/.bashrc 上記のコマンドでvimを使って.bashrcを開く source ~/catkin_ws/devel/setup.bashを記述する このあとに環境のビルドを実施 cd ~/catkin_ws

          ROS備忘録_ワークスペースの作成

          ROS備忘録_ps4コントローラで速度指令

          ps4コントローラとマシンの接続sudo ds4drv これで下図のようにマシンとps4のコントローラの接続が完了 ps4コントローラの情報を配信roscore でマスタを立ち上げたあとに rosrun joy joy_node でトピックを配信する。下図のような出力がでれば、コントローラの情報を配信できているはず。 rostopic echo /joy 上記のコマンドでトピック/joyを確認すると、コントローラから配信された情報を下図のように出力画面で確認でき

          ROS備忘録_ps4コントローラで速度指令

          xacroを用いたロボット・モデルの作成

          xacroを用いたロボット・モデルの作成

          言語の翻訳プログラム

          辞書はPythonの中でも重要なものの1つであり、多くのプログラムを書く際に、その手間を大きく軽減する。例えば、以下に示すコードのような言語プログラム(翻訳結果はひどい出来だが)を書くのに辞書が用いられる。 ■コード EtoF={'bread':'pain','wine':'vin','with':'avec','I':'Je','eat':'mange','drink':'bois','John':'Jean','friends':'amis','and':'et','o

          言語の翻訳プログラム

          構造型、可変性と高階関数の勉強すたーと

          これまで見てきたプログラムではint,float,strの3つのオブジェクト型を扱ってきた。tupleやlist,range,digtなど他の構造型を勉強中、わからんこと多いけど、とりあえず続けよー

          構造型、可変性と高階関数の勉強すたーと

          ROS1_動作計画MoveIt初挑戦

          ROS1_動作計画MoveIt初挑戦

          SLAM_Gazebo上で実施

          SLAM_Gazebo上で実施