【綺麗な文章を卒業します】

えー、すみません。

noteを更新したいと思ってやってたんですけど…

正直、毎日音声が増えていっている状態で、今、２ヶ月半経った時点で、

音声が100個（約40時間以上）を超えてまして…

「note更新するの大変すぎる！」
「文字起こし嫌すぎる！」

というのが正直なところ、ありました。

それで気づいたのが僕ってやっぱり

『完璧主義』

なんですよね。

「音声を１から順に文字起こししてnoteを作りたい」とか

「《第１話》《第２話》みたいに物語っぽくしたい」とか

もうね、「なんか逆に綺麗すぎて汚いのを１個も作りたくない」みたいな謎のこだわりが芽生えてきて…

そしたら先日更新してから今の今まで、文字起こしが手がつかないったらありゃしねぇ。（口悪くてすみません💦）

本当に「です」「ます」口調で綺麗に書こうとしすぎて100点取ろうとしすぎて、それ以外なら『やらない』『0点でいいです』みたいに、本当にさっきも言ったけど

完璧主義すぎて謎のこだわりがありました。

師匠にも

🧔「基本、こーちゃんって完璧主義なんだよね。

いいじゃん、別に順番になってなくても。みんなはさ、成長過程を見たいのであって綺麗に書かれた文章が見たいわけじゃないと思うよ？

生の声というかさ、葛藤とか過程とか、そういうところを見たいわけで。

綺麗すぎてもつまんないもんね。

何でもアリでいいじゃん。」

と言われたんですけど

👦「何でもアリって困るんですけどー！」って思って。

でも、同時に『何が困るの？』とも思って。

『何も困らないのに何が困るの？』

と。

「もう何でもいいから自分の個性だしちゃお〜」と思って、書きたいように書こうと思いました。

そしたら、こうなってました。（上記）

で、こうやって思ったことを素直に書くのは楽なんですね。だって頭にあるものをひたすら出してるだけですから。

けど、決まっているもの（つまりここで言う録音のデータ等）を文字に起こすのって、桁違いの集中力が必要になるし、とにかく辛くて辛くて仕方ないんです。その日のエネルギー全部使うみたいな。

なので、

こういう自由スタイルに変えます。

前のnoteはそうやって完璧主義な自分がいたんだなって事実を残したいので、そのままにします。

でも、今の僕が読んでもあの文章は面白いなと個人的には思うので興味のある人は読んでみてください！

《最後に》

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では、また書きたくなったら書きます！