ωオメガω

情報学科の大学生です。

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最近の記事

日記(4/25)

とんでもなく大きなタスクを終えたはずなのに、なぜかまた新しい備が湧き出してきた。というか、タスクが持ち込まれたという表現のほうが正しい。そして、持ち込んだ当人は我関せずといった様子である。こちらとしては、正直むかっとするが一度受けた仕事を無下にすると周りにも迷惑がかかってしまうので、仕方なくやり遂げなければならない。酷く辛い。 しかし、以前ほどの絶望感はない。懇親会のマネジメントでは相当な規模の相手に対して、トップ側に立つ人数が圧倒的に足りず(なんならその中でも数人は仕事をせ

    • 日記(4/24)

      応用情報技術者試験を終えて、なんとか一息つけた。自己採点の結果、午前試験は100%超えてることが分かったので、後は午後試験が突破していることを祈るばかりである。 さて、今日は早期卒業をする際の研究室において、各種設定をする1日だった。その際に投げられた情報の中で、やはり知っておかなければならないことが山のようにあったので、この日記ではそれらの用語やコマンドについてまとめることにする。また、それに関連して、これまで曖昧なまま放置していた用語についても一斉にまとめ上げる。 Ho

      • 日記(4/21)

        明日はついに応用情報技術者試験である。合格率が25%程度という、非常に難しいものだ。試験は2つに分かれており、4択で選べる午前問題と記述式の午後問題がある。ここまでずっと勉強してきたが、午前日程は9割、午後日程は6割程度の合格率だと思う。本当はもう少し時間をかけたかったが、こればっかりは仕方ない。後は最後まで諦めずに、自分の出せる精一杯の力で試験に望みたい。 さて、最後の用語たちまとめである。こいつらを頭に叩き込んで寝ることで、明日には完璧な自分が出来上がっている寸法だ。

        • 日記(4/17)

          仕事に押しつぶされる毎日を過ごしている。苦しい、しかし応用情報技術者の勉強もしなければならない。圧倒的過労であることは自覚したうえで、今日も用語をまとめていく。参考書は終わっているため、過去問で出てきた謎単語たちである。 CVSS:情報システムの脆弱性を評価する方法。基本評価基準、現状評価基準、環境評価基準がある 3Dセキュア:本人のみが知る情報 CRUDマトリクス:データが生成、読み込み、更新、消去されたことが分かる表 スクラム:プロジェクトチーム プロダクトオーナー:プ

          日記(4/16)

          応用情報技術者試験まで、あと5日。周りの話を聞くと、やっと勉強を始めた人もちらほらといた。自分より下を見て安心するという訳では無いが、少なくとも周りに遅れを取っているというわけではなさそうで安心した。いつも著者は物事を相対的に考えがちである。例えば位置を覚えるときは〇〇から右へ曲がるとしたりだ。そして、それは自身を定義するときにも当てはまる。周りから見たら自分はどのような存在だろうか、どれくらいのレベルなのだろうかと思案を巡らせる。どうしても、どこか俯瞰した場所に絶対的な基準

          日記(4/15)

          素晴らしい武器を見つけた。その名を生ビールという。この製品にはアルコールという成分が含まれており、これが体内に存在する限り幸福を感じられるという代物だ。苦しい現実から一時的に目を背けるには非常に好都合である。 …ということで、著者は立派なアルコール中毒者になってしまった。理性を取り戻すと必ずこうではいけないと分かるのだが、最近はどうもストレスに対して上手く対処することが出来ない。タスク過多なのは平常運転として、おそらくこれまで著者が経験したことない仕事に取り組んでいるためだろ

          日記(4/11)

          著者はマルチタスクが苦手だ。なにか目標があったらそれに向けてひたすらに、ひたむきに努力を積み上げる自信はある。それゆえに、様々な視点から物を見ることが出来ず、視野狭窄に陥りやすい。結果、複数の作業に同時に目を向けることが難しい。そして、現在抱えてるタスクをざっと書いてみる。 •応用情報技術者試験勉強 •懇親会内容決定 •自サークルメンバーへの働きかけ •各サークルへの協力の依頼、架け橋 •学科長とのコミュニケーション •所属団体のSNS対応 •情報系の新バイトの面接 •大学

          日記(4/4)

          今日は大学の健康診断のため、久しぶりに外出をした。たったこれだけのことだが、そのせいで一日のスケジュールがすべて崩れてしまい、勉強を出来なかった。そこで、今回は自分がどのように応用情報技術者資格の勉強をしているか述べてみる。全部で次の6ステップである。 1)参考書を1セクション分読み、知らない用語や考え方をiPadに書き出す 2)1)を1日中繰り返す 3)その日の夜に知らない用語のみnoteに書き出す。このとき、自分が分かればとりあえず良い 4)寝る直前に一周見る。覚えにく

          日記(4/3)

          昨日に引き続き、著者は現在応用情報技術者資格の試験勉強の真っ最中である。そこで、今日も重要用語をひたすら連ねる。 ミドルウェア:基本ソフトウェア(OSなど)と応用ソフトウェア(アプリなど)を繋ぐもの。DBMSなど 制御プログラム:ハードウェアを管理し、他ソフトウェアとの連携をはかる。カーネルともいう カーネル:機能が限定されたものをマイクロカーネル、多くの機能をもつものをモノリシックカーネルという。またカーネルと種々デバイスを繋ぐのにデバイスドライバが使われる マスタスケジ

          日記(4/2)

          バタバタしていてあまり時間が取れなかった。 既に書いたが覚えていないが、著者は現在応用情報技術者資格の試験勉強の真っ最中である。そこで、以前も行ったように重要用語をひたすら連ねる日記をしばらく続けていこうと思う。 LSI:大規模なIC。CPUやメモリなど PLD(Programmable Logic Device):ASICのうち、設計した回路を電気的に書き込めるIC。FPGAなど アクチュエータ:制御のうち、D/A変換を行うもの。モーターなど フィードバック制御:現在の状

          日記(3/12)

          大学が終わり、約一ヶ月が経過した。ここまで泥のように生活してきたが、やっと本来の情緒を取り戻せてきた気がする。しばらくは日記も再開できそう。 さて、何かしら適当な話題を出したい。この時期と言えば、やはり花粉であろう。著者は重度の花粉症患者である。そのため、この時期は一歩外に出ることそのものが命懸けである。軽度の花粉症患者、または花粉症ではない者にとっては考えられないかもしれないが、目が痒いというのは大変苦痛である。さらに目の痒みは酷くなると、痛いに遷移していく。頭の中にある

          日記(2/3)

          レポートと課題、数々の試験が襲ってくる。結構精神的に参ってきた。あと数日の戦いとはいえ、今すぐしっぽ巻いて逃げ出したい。そんな胸中を書いたら面白い気がするので、ちょっとだけ書いてみる。 今にしかないものを残すときっと面白いだろうと思うので、そういうものを書きたい。今限定のものはなんだろう。今感じている感情とかは、今限定のもの筆頭かもしれない。少なくとも今感じているこの感情は今しか表現できないのだから。 今の気持ちは、なんだろう。教授に憤りを感じている訳でもないし、レポートに

          日記(1/30)

          残り10日弱である。残り10日弱でこの終わらない地獄のような日々が終わる。いや10日弱で終わりはするが。 朝起きたらまず提出物チェックをする。万が一にも提出忘れがあった場合は、それを即座に発見して対処するためである。その次は試験勉強。その次はレポート。その次は課題と、やることに暇がない。ここまでやることが多いのも本当に珍しいと思う。少なくとも大学生活では初だ。 この日記は1/30として書いてはいるが、その公開日は既に1/31となっている。その通り、まだ昼夜逆転生活は絶賛継続中

          日記(1/25)

          かなり限界化してる。大学から帰らずにずっとレポートを書く時間が5,6時間ずっと続いてる。 正直かなりメンタル不安定かもしれない。ついさっき、普段なら簡単に流せるようなことが妙に癇に障ってしまって変な空気になったし、なんでもないようなことで急にしんみりと感じ入ってしまったりとした。改めて見ると、結構しんどい生活を送ってるんだな。 今日はまずテストを2個こなし、その流れで明日の12時提出のレポートを終わらせなければならなかった。この日記を書いているのが日を跨いでからなのでなんだか

          日記(1/24)

          ほんのちょっぴりだけ心と時間に余裕が出来た。 明日から試験ラッシュが始まり、かつ要所要所にレポートが挟まってくる。レポートは今抱えてる分で3本。あともう1本だけ追随してくる予定である。とても嫌だ。 なんとなくnoteを開いてはみたけど、書きたいことはそこまでないことに気づいた。レポート多すぎるだろとか試験勉強したくないよみたいな、心の声を少し漏らしたかっただけかもしれない。もちろん、この間にも何も考えていないというわけではない。Javaにおいて親クラスの変数に子クラスのイン

          日記(12/31)

          今年はどんな年だっただろうか。思い出す。思い出そうとする。何も思い出せない。きっと何かがあったんだろうけど、漠然と雲を掴むように手を伸ばしても、ただその手は空気をかすめるだけだ。何かに起因すると知識は数珠つなぎのように引っ張り出されるかもしれない。自分の身の回りを見回してみる。見つけた。 今年はどんな年だったのか。一個目は色々買ったことだ。先程目に入ったのは、ニンテンドースイッチの値段くらいするSONYのヘッドホンだ。前々から欲しいと思っていたが、その価格に圧倒され手を出せず