日記(4/24)

応用情報技術者試験を終えて、なんとか一息つけた。自己採点の結果、午前試験は100%超えてることが分かったので、後は午後試験が突破していることを祈るばかりである。
さて、今日は早期卒業をする際の研究室において、各種設定をする1日だった。その際に投げられた情報の中で、やはり知っておかなければならないことが山のようにあったので、この日記ではそれらの用語やコマンドについてまとめることにする。また、それに関連して、これまで曖昧なまま放置していた用語についても一斉にまとめ上げる。

Homebrew:macOS上で動作するパッケージ管理ツール
シェルスクリプト:シェル(ユーザーからの操作を受け取り、結果を出力するプログラム)による操作の台本。LinuxやUnixで用いられる。ex)ls,cd,dfコマンド
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol):メールを送信する仕組み。メールを郵便局に送る。
POP(Post Office Protocol):メールを受信する仕組み。絶えず郵便局に取りに行っている。
※SMTPとPOPはまとめられてることが多い。
IMAP(Internet Massage Access Protocol):メールを受診する仕組み。絶えず郵便局に取りに行き、郵便物のコピーを取る。(現物は残したまま)
NAS(Network Attached Storage):ネットワーク上に接続できるハードディスク。ネットワークHDDとも呼ぶ。
config:設定ファイルのこと。または、様々な機能や設定の選択を実行するためのコンピュータ上のコード
トナー:複写機で使用する粉のような消耗品。色はCMYKの4色。インクみたいなやつ

本当はまだまだあるが、まず情報を収集するのがタイヘンなので、今日はここで寝ることにする。明日の自分頑張れ。

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