私の在り方〜b(๑＞◡＜๑)d

自分の好きな事やりたい事で 出来た産物は、贈り物として無償提供したい。　誰かに受け取ってもらえて、プレゼントとして感動してもらえたら幸せ。　ナチュラルに、心からの笑顔になってもらえたら、それが 最高の報酬！

とはいえ、今現在のところ、この現実世界は、貨幣経済社会として成り立っていて、私もその中で暮らしていたりします。家賃や光熱費、通信費、雑費そして食費も必要不可欠な暮らしの中に居たりするので、その分は、時間給で 今現在は、清掃のお仕事に就いていたりします。　掃除は、嫌いじゃないし、やり出すと夢中になってしまう時もあります(笑)　また、鏡や 窓ガラスを磨くのは、己の魂を磨く事でもあある〜等と、真剣に向き合えたり、あとよく言われているのは、トイレ掃除をすると、金運が良くなる！という快便開運な お話もあったりします(笑)　でも、一番したい事は、掃除じゃない。

音楽して、絵を描いたり、カメラを回したり、何かそうした事を編集して、作品として自己表現する事。それをライスワークじゃなくて、ライフワークとして、無償提供したい。

そんなこんなで、私は、願う。　宇宙に祈る。

早く 地球全人類が、本当の意味で、人類〜皆兄弟に目覚め、

地球まるごと まるっと家族〜動植物もみんな地球家族〜な意識に目覚め…。

ちょっとここからは、ダラダラと想っている事をとりあえず書いてみます。興味のある方は、お付き合い頂けると幸いです。

ビジネス(取引経済)から卒業して、お母さんが、子供たちにおいしいご飯を作るみたいな感覚で、社会のお仕事が、贈り合い、与え愛の循環で 成り立つ世界の実現を。　共産主義みたいに、なんか強制されるのでは、無く。自分の好きな事やりたい事をしていたら、おのずと誰かの社会の役に立っている的な。なんもしたくなくて、何もせずにダラダラと暮らしていても誰も文句言われなくて ( 皆〜自分の好きに生きていて満たされてるから、他人の事が気にならない。)、その内、好きなだけダラダラしたら、ただボォ〜と時間を費やしているだけなのが、むなしくなってくるだろうから、人は、おのずと、何かしたくてしょーがなくなって来ると思うし。結果なにかしら、人は、生きがいをみつけていく生き物だと思うし。

食糧は、

もともと地球は、自然は、水も空気も、すべての野菜や果実なども、無償で与えてくれている。土地を誰かのモノだと主張し、国境線を引いているのは、勝手な人間のエゴの現れに過ぎないし。ジャングルや森で、絶妙な自然界のバランスの中で育つ野菜や果実は、生命力の気に溢れていて、元々、人間は、そうした溢れる生命力宿る果実だけで生きていけるのだそうだ。

野菜などは、当面は、バクチャーの力を借りて、畑を作るより、草ぼうぼうの中、自然にお任せ〜自然農業で、収穫祭りをイベントにすれば面白い。　バクチャーって何？って方は、検索してみてください。早く人類が、貨幣経済から卒業できれば、バクチャー もビジネスに利用されずに済むのかな…とか思う。

日本の水田は、その歴史的構造から、天然の浄化貯水池としても有効なのだそうだ。ただ、農業が ビジネスの中にあるといろいろと難しい。お米やい草などのイネ科の植物は、浄化作用があって、水質を濾過して 人も飲める水に変えてくれる。ペットボトル入りの水が 商売になっているうちは、難しい。

もしも、農家の人たちの生活に必要なすべてを、様々な企業が、無償提供して支えてくれたら、農家の人たちは、全国ネットで チームを組んで、日本に住む全ての人が食べるのに困らない様に、何か災害が起きても誰も食べるに困らない様に、 お米や野菜を生産する事に専念できるかもしれない。　　　もちろん、農家の人たちや、これから農業やってみようと思う人の意志次第だけど。

そう、長島龍人さんが その著書で描いているような『お金のいらない国』に一歩、近づけるかもしれない。

とりあえず、なんか日本から始めまるって 言われてたりするし…。

そんなこんなで、私は、願う。　潜在集合意識に祈る。

早く 地球全人類が、本当の意味で、人類〜皆兄弟に目覚め、

地球まるごと まるっと家族〜動植物もみんな地球家族〜な意識に目覚め。

物々交換を基盤とした 交換取引(ビジネス)意識から卒業して、

　　『 与え愛 』に 生き始める事を。

風の時代〜 価値観は、変化していく。

多くの仕事が、AI に置き換わっていく。

あなたは、AI に何を 学ばせるのだろう？　

条件付きの愛？　それとも無償の愛？

歪められた愛？　　　それともピュアな愛？