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#MTG
【EDH】《生ける卒論、オクタヴィア》のカジュアル構築
統率者《生ける卒論、オクタヴィア》の構築についての自分の理解を深めるためのまとめ。
デッキレベル5、10~13ターンでゲームエンドを目指すカジュアル構築。
晴れる屋のテーブル分け「Battle」。
《生ける卒論、オクタヴィア》とは
■面白い点《生ける卒論、オクタヴィア》の魅力です。
▼マナコスト軽減
インスタントかソーサリーを8枚以上墓地に貯めると青青で唱えれる。
重量級のクリーチャーであり
【EDH】究極のハイブリッド恐竜、インドラプトル 調査結果報告書
はじめに
ジェネラル分析まずは能力を確認しましょう
一つ目の能力は、対戦相手に与えられたダメージに応じて強化された状態で戦場に出るというもの
1人の相手に4点与えれば4個カウンターが乗りますし、3人の相手に2点ずつ与えれば6個カウンターが乗ります
※「ライフを失う」効果は数えない
二つ目の能力は回避能力
自分のサイズを強化する能力と回避能力を両方持っているので
殴りジェネラル適正がありますね
【統率者/EDH】《アーボーグのラタドラビック/Ratadrabik of Urborg》デッキリスト+解説 ~伝説って?~
「伝説って?」
「ああ!」
…すみません、ついやりたくなりました。
ここから本編です。
※本記事は全編無料でご覧になれます。
こんばんは。Lapisです。
今回は第16回の統率者デッキレシピ+解説となります。
前回は重量級スペルを撃ちまくる《暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》のデッキを紹介しましたが、ご覧頂けましたでしょうか。
今回はスペルメインの前回とうって変わって
《不撓のサスキア》 フォーマット:統率者
最近《不撓のサスキア》のEDHを作り直したので記録を残します。
《不撓のサスキア》ってそもそも誰だよ統率者2016の構築済みデッキの「公然たる敵意」のメイン統率者となっている伝説のクリーチャーです。
青抜き四色という広いカードプールに加えて、無二の能力を持っています。しかしながら、戦闘ダメージを与える以外に縛りがないため、「クリーチャーでどーんとぶつかっていくんだろう」ぐらいしか方針が立たず、
【EDH】打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス【デスゲーム主催者マニュアル】
はじめにはじめまして!いかと申します。
ご覧いただきありがとうございます。
当記事では、私が実際に使用している《打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス》の統率者デッキを紹介します。
卓のレベルは5~8くらいの構築をイメージして頂けると幸いです。
それではさっそく統率者の紹介から!
打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス
なんだか効果が長いですね。つまり、
自分のエンドに誰かに他のクリーチャー1体
オタクのEDHデッキ紹介《打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス》
皆様初めまして。
本記事に目を通して頂きまして誠にありがとうございます。
伊集院と申します。
私の記事では新しい統率者デッキを作成する度に紹介していく内容にしようと考えています。
レベル帯としては5~7付近を想定していつも組み上げているつもりですが、あくまでファンデッキという事で温かい目で読んで頂けると幸いです。
さて、そんな記念すべき第一回目は今自分が最もハマっている
《打ち砕かれた者、ジ
ヴォーロで目指せハイランダー(EDH)
クリーチャータイプをハイランダーにしよう! まず《モンスター見聞家、ヴォーロ》の能力は以下の通りです。
要するに、デッキの中のクリーチャー及びトークンのクリーチャー・タイプをハイランダー(デッキの中でそれぞれ1種類だけ)にしてしまえば、必ずコピーされます。対戦相手にも「このヴォーロデッキはクリーチャー・タイプがハイランダーだから常にコピーされるぜ!」と説明すれば済んでしまうため非常にクールで
50$EDHノススメ 〜ザダを添えて〜
どうもみなさま。今回はスリヴァーではありませんが、やはりEDHの話です。よろしければお付き合いください。
EDH界隈では定期的にガチカジュ論争という全く意味のないことが繰り広げられ、不毛の大地だと思っている方もいらっしゃると思います。
結局のところは遊ぶメンツ、環境によるところがありますが、本当のcEDHとそれを想定していないデッキでは楽しみがかみ合わないのは事実です。それ以下のデッキパワー帯