オススメはある意味オススメでおすすめじゃない

誰しもがある経験じゃないだろうか。

オススメされた本が面白くなかった
その他、映画、アニメ、お店、観光スポットetc

そう。
その人のオススメであって
自分にとってのオススメじゃない。

そんなことは100も承知で言う

映画
「127時間」
がオススメ

もちろん、見るか見ないかはあなた次第。

煽っている訳では無い。
なぜなら、自分の人生の舵は自分で切るべきだから。
誰にも渡しちゃいけない。

責任をもって自分で決めるべきだと思う。
そして、今日はその心を動かそう。

この映画の3大オススメポイント

1、自然の「偉大さ」と「恐怖」映画界Ｎｏ．1

2、衝撃の実話

3、1番伝えたいから最後に書く

1、自然の「偉大さ」と「恐怖」映画界Ｎｏ．1

大迫力の映像で非常に癒される
と思いきや、
今にも心臓がとび出そうなほどの焦り

「え、、、これヤバくない？」
「ウソでしょ！？」
「ヤバいって！」
「ねぇ！この後どうなるの！！」

誰が見てもこのような感想になるのは間違いない。目が離せない。
(ちなみに1時間30分しかないなら本当に一瞬)

2、衝撃の実話

「現実は小説より奇なり」
この言葉がドンピシャで当てはまる。

そうだ、この世は空想よりも何倍も楽しくて可笑しくて怖いんだ。

映画なんか見てないで外に出かけよう。
遊ぼう、勉強しよう、楽しもう、泣こう、一生懸命生きよう。

そう思えてくる。

こんなに自分はちっぽけなのか。
生きてることに感謝だ。
自然系の映画を見るといつも思う。
(ライフオブパイ、ゼログラビティ、イントゥザワイルド)

他にも見たい映画はたくさんある。
(LIFE!、ダージリン急行、ザマウンテンetc)

3、1番伝えたいから最後に書く

何を伝えたいか、
「まだ全部を見ていない」

26分しか見てない。
残り1時間8分残っている。

ここからもっと面白くなるのかは分からない。

でも、オススメしてみた。

あと、オススメされた時の私が心がけている対応。
その日に見る

なぜなら大抵の人は流すから笑
あまのじゃく〜！

以上！

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