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【体験システムの構築が最重要!】生徒獲得に必要な絶対条件とは⑧

生徒が入会するまでのプロセスにおいて『問い合わせ→入会』といったイキナリ入会の様な動線ではなく

多くの場合、『体験→入会』の動線を経て入会へと至る流れがあります。

生徒を獲得するうえで最も大切な起点となる『体験』のシステム自体を疎かにしていては入会率は上がらないのです。

本日はどの様な体験システムを構築する事が大切なのか?についてご紹介致します。

前回のおさらい

公式サイトを作っていないスクールはそもそも人が集まらないフィールドで戦っているという事が分かったのですが…


「公式サイトを作ったのに体験の問い合わせが少ないのは何故でしょうか…?」

と、ご質問のインストラクターさんからのお悩みにお答え致します♪

前回までの記事はこちら♪

結論

目先の利益で体験システムを構築しない
『習慣』という特性を活用した体験システムが大切

ブログ用自己紹介001

スクールビジネスのコンサルタントやアドバイザーなどの中には、自身でスクールビジネスを実際に経営した事が無い人がとても多いという事実があります。

『習い事経営の大学ブログ』では、多店舗展開の実績とスクールビジネスでFIRE(経済的自由)を獲得しコンサルティング会社も経営する、がおうさん自らがリアルで実践的な有料級の情報を公開しています。

体験に来る人の心理は?


スクールビジネスにおいて、お客様が『体験したい!』とお問合せをされる、その理由を要素分解していない事には本日のお話を理解する事は難しいでしょう。

多くのお客様は、『体験したいから来店する』のではなく、『確認したい』だから『体験したい』という思考で来店されています。

 

何を『確認したいのか?』と言いますと、前回の記事でもお伝えした通り、


記事の続きはこちらで公開中♪


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