やりたいことは言葉にしよう。そして動いてみよう。
最近、本当にやりたいことが色々ある。
そしてそのやりたいと思っていることを言葉にすることで、共感だったり、リソースだったり、アドバイスをもらえている。
少しずつ周りを巻き込んでやりたいことが形になってきているこの感じが嬉しいな。
ちょっと自分のやりたいことを備忘録的に書いてみた。
かわるフェス
NPO未来ラボで昨年の夏に構想が浮かび上がってから早半年。
5月11日に大阪で行う大規模フェス。
素敵なゲストをお呼びして、素敵なコンテンツやブースを様々な人達と一緒に作り上げながら行う「かわるフェス」。
働き方がかわる
考え方がかわる
毎日がかわる
人生がかわる
時代の変化と共にあなた自身もアップデートしていき、一人一人の中に眠る宝を呼び覚ましていきたいと思っています。
かわるフェスでは、広報周りのリーダーをさせてもらっているので、一人でも多くの人に「かわるフェス」を届けたいし、この場に来ていただき、一人一人がかわるきっかけ、選択肢を作って行きたいし、可能性をひろげていきたいと思っています。
人の可能性・選択肢を増やしていくコミュニティ・プラットフォーム作り
多くの人が毎日を仕事をしたり、やりたいことをして過ごしていると思います。
その中で、例えば
・仕事はしているけどやりがいがない、自分のやりたいことではない
・何かしたいけど何をしていいか分からない
・毎日同じことの繰り返し
・自分に何ができるか分からない
・自分の経験やスキルを何かに活かしたい
・新しいことがしたい
選択肢や可能性を広げたいけど、何をしていいか分からない。
毎日の生活に追われて動けていない。
このように様々な思いを持った人たちが自分の周りにもそうだし、世の中にいるんだろうなと思います。
そして一方で、NPOなどのソーシャルセクターは人を必要としているけど、中々リーチできなかったり、「NPOにいる人は意識が高い」「自分たちとは違う」などのイメージで壁が出来ていたり。
決してそんなことはなくて、一人一人にできることは沢山あるし、関わり方も色々あっていいと思う。
世の中の人とNPOやソーシャルセクターをつないでいくコミュニティ・プラットフォームを作っていきたいなと思っています。
どんな人がいて、どんなNPOがあって、どんな関わりができるか。
そこを見える化・共有化して繋がっていく。
そんな繋がれる場を作っていきたい。
新しい形のシェアハウス:新しい家族のカタチ
石山アンジェさんたちが行っている「拡張家族」。
渋谷にあるCiftには0歳から60代まで、約60人のクリエイターが一緒に家族をしているとのことです。
Ciftでは生活はもちろん、仕事、そして子育ても、介護もみんなでシェアしていく。
血は繋がっていないけど、間違いなく一つの大きな家族だと思います。
家族のカタチは多様であっていいと思うし、一人一人が思う家族を作っていけたらいいと思う。そして、その思いに共感した人たちで家族を作っていく。
そんな新しい家族のカタチを自分も作っていきたいと思っています。
そんな話を友人にしたら、「やろう。うちの会社で物件は買い上げるからやりたいようにしていいよ」と。
このスピードと、何の迷いもなく支えてけれる人がいることに本当に感謝。
大きくはこれらのことやっていきたいな。
他にも
・無人島でのプロジェクト
・Little Life Labでの活動
・Nサロンでの学びと仕掛け
など色々とあります。
とにかく動いていこう!
文章:がんちゃん
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