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バーナム効果を使って圧倒的な信頼を得る方法。

皆さんどうもガネ者です。

今回のnoteではバーナム効果を使って

圧倒的な信頼を人から得られる方法という

悪魔のような話をしていきます。


ちなみに私は悪魔です(適当)



バーナム効果は職場の人にも使えるので

明日から使ってみるのが皆さんの役割です。



本当に信頼を得ることができるなら



使いまくって給料上げてやるw



使いまくって女の子からモテてやるw



私たち人間は貪欲なので、

そんな考えもしちゃいますよね。



正直な話をすると、給料を上げる事も

異性にモテる事も、バーナム効果を極めれば可能です。



それではどのように使えばいいのか?

その使い方を解説させていただきます。




こちらの解説はYoutubeでも公開中です。

動画で見たい方はこちらをぎゅん。



バーナム効果ってそもそも何?


先にバーナム効果の答えを簡単に言うと

「誰にでも該当することを言う事です」


今日は友人と久しぶりに会った日だとしましょう。

久しぶりに会った友人に対して

「毎日仕事に行ってて偉いよね」と伝えます。

相手は「そんなことないよ」って

否定しながら心の中で少し喜ぶでしょう。


中には「大変なんだよ話を聞いて」って話し出す人も

これは相手の心を掴めている状況と言えるでしょう。


「毎日仕事に行ってて偉いよね」

そんな誰にでも当てはまるような言葉…



それは



「褒め言葉」です。



これが今回の話の答えです。





え、それだけ?

そう思うかもしれませんが

信頼を得る方法なんてものはそんな感じです。




他に例え話をすると

「○○って嫌いな人にはできないけど

好きな人には些細な気配りをできる人だよね」


こういう言葉を言われると


相手は「私のこと理解してくれてるんだ」


なんていう錯覚を起こしてしまいます。



よく占い師とかが使うテクニックですね。

「中学か高校、学生時代に転機があった...」


上記のように伝える占い師が多いと思いますが



ほとんどの人が中学から高校の間に

誰かに恋をしたり、親族が亡くなる経験をしたり

本当に大好きな趣味に出会えたり。



学生の頃は誰でも人生が濃くなる瞬間でもあります。



「転機があった」と伝えられた当人からしたら

相手を信じてしまうのも分かりますよね。





例えば私のツイートの例で言うと

わざわざ解説すると壮大に嫌な感じですが・・



「辛い経験をしても前向きに生きている人」


上記の条件は20年以上生きてたら

ほぼ9割の人に当てはまる内容ですよね。


上手く使えば「多数の心に響く言葉」にもなる。

おもしろいですよね。



私の辛いエピソードを話すと

初めて「鮒(ふな)ずし」の香りを嗅いだ時は

絶望しましたもんね。(分かりずらい)






ここまでの話を理解してくれた方が

間違って使わないために

一応にはなりますが注意点も伝えます。


「大切な人には優しそう」

上記のように9割に当てはまりそうな

「誉め言葉」だけを使ってください。



下手に使ったことのない誉め方をすると

人間関係を崩すきっかけにもなります。



ちなみに「疑い深い人」には1㎜も効果がありません。

前提として貴方を信頼していないので

信頼される人になるのも簡単ではありませんね。



信頼されたいならコミュ力を鍛えるのが

私は1番手っ取り早いと思います。


人たらしの会話力が欲しい人は↓の記事もぎゅん。



ってことで皆さんもバーナム効果を使って

人から信頼を集めていきましょう。




私もバナナを食べながらバーナム効果を使います。




本日も落ちてないですが
ここで終わりにしましょう。


noteの更新は週1~2を目安にしております。



Twitterではリプの返信もしておりますので

バナナ変人に絡んでみてください。


皆さんのご訪問を楽しみにしています。

Twitter@ganeja_

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