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学芸出版社
2018年10月9日 20:15
学芸出版社営業部の名物社員・藤原が、書店での何気ないやり取りを手がかりに、自らのロック遍歴にまつわる雑感をつづります。電車を降り、駅前のロータリーを横切り、県道にでる。その道を登り切ると目的の書店は見えてくる。夏ならば陽炎が立ち、スーツのしたで汗が流れていくのを確実に感じられる道のりだ。なぜ暑いのにスーツを着ているいるか、というと、僕にとってスーツは、力士のちょんまけとふんどしと同じで、な
2018年10月4日 10:44
学芸出版社営業部の名物社員・藤原が、書店での何気ないやり取りを手がかりに、自らのロック遍歴にまつわる雑感をつづります。店に入ると担当者は接客中。暫く待っていたがなんだか様子がおかしい。こりゃ接客ではなくお客に捕まっているな?書店ではよくある話だが、店員と長々とお喋りをする客がいる。そのパターンらしく、それから15分から20分待ったが逃れられないらしい。これは救援にいくしかない!お