見出し画像

会話の糸口は誠実さから

今回は他人と会話する時の心構えを書きます。

みなさんは街中で見知らぬ他人に話しかけたことはあるでしょうか?
もしくは勧誘や、くそナンパなど不誠実な声掛けにあったことはあるでしょうか?

他人と話す時の心構えとして、目的がセックスや金など不誠実な目的だと得てして会話は強引で貧しいものになっているかと思います。

良い心構えとしては社会学者の宮台真司が提唱する「困っているひとがいたら助ける」という姿勢で会話をすると良いでしょう。

そのためには生活保護などの社会の仕組みや、良い取り組みをしている慈善団体の名称などを少し勉強していると、人を助けることができるかもしれません。

また基本的に他人にこそ、励みになるような前向きな言葉をかける習慣をつけるだけで、自分磨きにもなるし、社会によい影響を与えらると思います。

まずはコンビニの店員さんに「ありがとうございます」という癖をつければ男子はデートで一目置かれるし、店員さんはハッピーになるしで、一石二鳥です。

まずは街で困ってそうな人がいたら傷つくことを怖れずに声掛けしてみましょう。

ではよいトークライフを。



あまり外で働けない体なので、サポートいただけると嬉しいです。資料を買ったり、寄付したりなどに使います。よろしくお願いします。