マガジンのカバー画像

雑学、趣味のフリートーク

290
大体、音楽、昔のゲーム、クルマなどの趣味をどちらかと言うと自分向けにフリートークしたもの
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

フィラデルフィア流トレーニング

フィラデルフィア流トレーニング

↑動画はシリーズ2作目のトレーニングシーン
シリーズ4作目と双璧をなす名トレーニングシーンだ。

5時台の高台の広場でのダンベル両方計で6kgを持ちながらのランニングはシリーズ1作目にラジオを目覚ましに起きて生卵をジョッキで飲むシーンの後の厳寒のフィラデルフィアの夜明け前のトレーニングを彷彿とする

長野県も寒さの峠が超えたのか、今朝は氷点下にならずプラスの2℃。よってフィラデルフィアよりは全然温

もっとみる
将軍マキシマス

将軍マキシマス

※注意:動画は完全なネタバレのためこれから本編を観る予定の人はお気をつけください

ラッセル・クロウ主演『グラディエイター』
超良かったな。

確かに将軍マキシマスのような高潔さはワシの中にあるのぉ。

意識の中の故郷で妻子に会うシーンなど涙で霞んで見えなかった。

LEDアームバンド、COBヘッドライト、ロング呼子笛、カウンター付きなわとび

LEDアームバンド、COBヘッドライト、ロング呼子笛、カウンター付きなわとび

特に夜に鍛えるのに有益なグッズをダイソーで揃えた。

LEDアームバンドのみ200円に付き合計で500円

この笛はクマや暴漢を驚かせるのに効力を発揮する。

正統派な時間

正統派な時間

真夜中に走ることが多いので久しぶりにこの正統派の時間(6:00〜)ランニング。今日は4周2kmちょっとと軽めに

この時期はまだ寒いから数組だが、これから暖かくなるとウォーキングやランニングの人達が増えよう。

コロナ去ればソレでも気兼ねなくノンマスクで走れるのだが

最後の3枚は背のばしベンチとそこで背を伸ばしながら見た風景

シルベスタースタローン「ロッキー」ダイエット&ワークアウトプラン| 多くの人
https://manofmany.com/lifestyle/fitness/sylvester-stallone-rocky-diet-workout-plan

デ・ニーロ・アプローチ

デ・ニーロ・アプローチ

名優ロバート・デ・ニーロは、マーティン・スコセッシ監督作『レイジング・ブル』でボクサーの絶頂期から引退後の姿までを演じた際、驚異の肉体改造で体を絞った後に27キロの体重増量を敢行。こうした壮絶な役作りは“デ・ニーロ・アプローチ”と名付けられている。

私は昨年12月から約2ヶ月半の間に17kgの減量に成功。
27kgの体重変化を行うデ・ニーロには敵わないが、デ・ニーロの場合は役づくりのために増量と

もっとみる
11周

11周

一周520mのランニングトラックを11周走破

5.72km

前回8周を3周上回る距離を走破。

約52分かけてなので時速6.6km計算
フルマラソンだと6時間以上かかるペースだから
かなりゆっくりめだが、登りもあるため。
それくらいで無理をしなければもうあと9周も体力的には楽勝

消費カロリー計算したら679kcalの消費
だいたい一食分か?

今はだいたい一日500kcal×2.5回=125

もっとみる
7周

7周

今朝(今晩)のランニングは7周、プラス500m走りジャスト4km

室内トレーニング器具

室内トレーニング器具

私は田舎暮らしだし、外を走って、縄跳びして、家で腕立て伏せと腹筋をして、肩甲骨チューブでストレッチをすればジムいらずでトレーニングが可能。ダンベルもあるし。

しかしこれから花粉症の時期が到来。

今のところ全く症状がないが、油断するとヘイフィーバーは大変なことに。

とくに調子に乗って外で花粉浴びまくると、発熱まで起こりますからコロナ禍では発熱はごめんだ。
この花粉症とコロナの紛らわしさはマスコ

もっとみる
先祖返りの国へ

先祖返りの国へ

今朝の三枚下ろし
『先祖返りの国へ』締め

良い情報は目の脇から入ってくる

焦点より目の縁の視界を大事にする

合気道は相手の手の動きを見ずに相手全体をぼんやりみるべし

ぼんやりみている方が相手の全体が、見える。

ボーッとみると解決策が見えてくる。

ボーッとみた人が大発見している。

アインシュタインの見つけた法則はボーッとしているうちに見つけた。

ボーッとしているのは才能

完璧な健康

もっとみる

TONY MACALPINE maximum security

リンチも参加していたり素敵。
オープニングトラックとラストナンバーが実に良くアルバムの輪郭がくっきりしている。

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』

『天国と地獄 〜サイコな2人〜』

昨年のテセウスの船にタッチは似てるかも。
『天国と地獄 〜サイコな2人〜』
は大分コメディタッチではあり、

対して『テセウスの船』はシリアスだったが

それでも似ている。

前作妻夫木聡と吉高由里子のは途中で見るの止めてしまったが、レコーダーには残ってるが。

これは見続けるだろ。

春間近

)ヴィヴァルディの冬(冬)は有名だが
それは第1楽章(激しい冬の嵐)と第2楽章(暖炉でくつろぐ)の最初の二つの楽章であろう。

しかるに吾輩は第三楽章が一番好きじゃ

この動画でも聴けるようにこの第三楽章の前半はまだ春には遠いい冬の厳しさ、じっと雪の下で耐える草木や虫たちの辛さを表現、途中から転調し、もう春が近いぞと雪が残る中でも生命の息吹がにわかに息づく。

そしてこの第三楽章、そして、全てで1
もっとみる