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【1秒後から使える英語表現】ネイティブ英語への道②-It depends

こんにちは、ガチ英語です!

1秒後から使えるネイティブ英語表現第2弾です!

前回に引き続き、

① 米国ネイティブが実際に使っていた表現
② 簡単な単語を使った今日から使える/使いたくなる便利表現
③ 日本の参考書では何故かあまり扱っていない表現

を1日1つ紹介していきます!

なお、こちらで扱う表現は、全て、こちらの記事で格安販売している「ガチ英語」に格納されています!1日1個など待ってられるか、5000個をまとめて勉強したい方はどうぞ購入を検討してください!無料版100表現もあります!!

~今日の表現は…

“it (that) depends” 「場合によるよ(単独利用で)」
あらゆる場面で日常的に使用されています。何か聞かれた際などに、場合によって返答が変わる際に使用することができます。便利度マックスの表現です。

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~例文①

A: Do you think you'll go back to college?  B: It all depends. I will if I can afford it. 「大学に戻る気はあるの?」「ほんとに場合によるね。お金が払えるなら戻るよ」

~例文②

A: Which team do you think will win?  B: That depends. If all of our players are healthy, I think we'll win. 「どっちのチームが勝つと思う?」「それは場合によるよ。みんな調子が良ければうちのチームが勝つと思うよ。

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それでは次に、関連、類似表現をいくつか見ていきましょう!

~関連/類似表現①

Could be” 「(可能性として)ありうるね(単独で)」
A: Do you have to work late today? B: Could be. 「今日は残業になるの?」「ありうるね」
こちらの表現も、極めてよく単独で使用されます。何かを聞かれ返答に困った際に「まあありうるよ」と回答を濁す際に使用されます。留学中の授業でも生徒と教授のやり取りでよーく聞きます。

~関連/類似表現②

if that is the case” 「その場合は」 
 ”If that is the case, let's go right now. "「それなら今すぐ行こうよ。」
何か直前の誰かの話を受けて、「それなら、それが本当なら」的な意味合いで良く使われます。

~関連/類似表現③

it up to you” 「あなた次第よ、あなたの好きに決めて」
"It was now up to you to determine whether they could agree to terms that were acceptable." 「彼らがこの契約が受け入れ可能と同意できるかは、もうあなた次第だったわ。」
決定権が相手にあると言いたいに使用されます。こちらも単独でも利用されます。"What do you want to have for lunch?" "It up to you!" 適な感じてす。youを他の人に代えることも可能です。

今日から是非使ってみてください!

こうした「ネイティブが実際に頻繁に使用しているが一般の参考書では勉強しづらい表現」というものは山のようにあります。残念ながら、そうした表現は留学でもしないとなかなか体系的に勉強することができないのです。。しかし、朗報です!我々がそんな表現を学べる教材を、2年間かけて作成しました!!「使えそうなのに中々勉強できないネイティブっぽい表現」を5000個集めた英語表現集を販売(999円)しております!!

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