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【世界の共通言語】音楽って本当に素晴らしい。

こんにちは!お盆休みが終わろうとしていますね。

この時期は、「家のドアを開けたときに近くにいたセミがジジジジて暴れだす」のがどうしようもなく嫌です。いのようです。


僕のnoteでは、仕事とか自己成長とかそんなのばっかりでなく、

単純に、自分が好きなもの・ことに関してもどんどん発信していきます。よろしくお願いします。


ということで、今回は音楽です。もうほんまに最高ですよね。

いつもなんやこの最強文化。って思いながら聴いたり演奏したりしています。


「この文化として音楽が」とか「このアーティストが」そういうことでなく、「音楽」というものそれ自体が最高です。

好きなジャンルやアーティストに関しても今後発信していきますが、今回は音楽そのものに対しての自分の考えを言葉にしてみます。少しでも共感頂けたら、嬉しいです。


ついこないだ、音楽の大切さを改めて感じる経験がありました。


あるSDカードを見つけ、なんとなくパソコンで中身を見てみると、

昔よく車や家でかかっていた、両親の好きな曲を入れたプレイリストが入っていました。


僕が小2のとき、母は病気で亡くなったのですが、

洋楽・邦楽問わずバラードの入ったそのプレイリストを聴いて、

当時の家族の風景がめちゃくちゃ鮮明に思い出され、

昔過ぎて忘れてしまっていた、母との思い出みたいなものも次々と蘇ってきました。

懐かしいという気持ちと同時に、音楽ってすげえええとも思いました。


曲が良いとか、そういうことじゃなくて。

その時に聴いていた、特別気に入っていたわけでもない曲が、

二度と戻らなかったかもしれない記憶を蘇らせていることが、もう音楽の意義として素晴らしいやないかコレ!というわけです。


メロディーの良さ、歌詞の良さ、懐かしさ、ほかにもなんかいろいろ。

みんなが日々関わっている音楽は、

いろんな側面から、

ちょっとずつみんなの生活を豊かにしていると思います。


そんな音楽そのものが、僕は大好きだということを伝えたい記事でした。


いつもまとまりのない記事ですが、

最後まで読んでくださってありがとうございました!!

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