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异常的世界への扉 85…奉納のまぐわい2…編~

実は神社での奉納まぐわいは一度ではありません。
今回は私の地元に有る神社です。

そこはやはり普段は人も来ない神社ですが、場所も山の畔に位置し、境内が少し階段を上った山の上段に有り、人目につきません。

場所自体も、メインストリートから住宅街に入った道から外れ、夏ならキャンプや川遊びに人が来るような自然の中へ行く道の先。

彼女がたまたま家の近くまで来てくれたので、近場でどこか…
と考えた時に浮かんだ場所でした。

案の定、その神社の場所には人気はなく、まだ季節も春先で、川原に遊びに来ている人もいません。

神社の駐車場に車も停め、少し急な階段を上がります。
ミニスカートの彼女の格好では、下から覗かれてしまいそうな急な階段を上りきります。

上の境内には、昔舞を舞う場所であったのであろう舞台の名残の有る建物と本殿が有るのみ。
少し奥には綺麗な池が有り、そこで少し手や口を濯ぎました。

本殿にお参りし、私の彼女を紹介します、
そして、彼女は初参拝ですが、感じる体も御披露目することにします☆

少し、本殿の脇で、スカートの下の下着を取った彼女に後ろから挿入を試みますが、なかなか入らず…
地元なので、私の方に少し焦りも有ったのか…

境内には所々巨石が並べられていたので、とりあえずそこで、ちゃんと正面から入れることにします。
彼女はスカートですが、私は脱いだ状態でもし人が来たら…
と考えると、境内に登ってくる階段からダイレクトに見れてしまう場所からは少し外れた位置を選んで、とりあえず、足音などが聞こえたら整えようと、ズボンを膝下まで下ろし、挿入体勢に。

まだ神社の森の中で、ひんやりとした空気が漂う中での挿入…
彼女も挿入しやすいように抱きついてくれて、体の温もりもですが、何より彼女自身の中の温もりが堪らなく気持ち良い☆

抱き合いながらお互いの体を温め合ってもいますが、徐々に興奮して温まってくる体の感覚も感じながら、人の来る気配もないので、ゆっくりとこのままここで、入れっぱなしで楽しむことにしました。

普段ならお参りだけしてゆっくり滞在することの無い神社の普段の自然の雰囲気を味わいながら、行為は神社の中ですることとは思えないことのギャップ!
しかし何か、非日常で秘密に包まれているという部分では通じる部分も有るのかも知れないと感じています。

さて、境内でエッチをしている状況にも慣れてきて、そろそろ何か変化をつけようと、片足の靴を脱いでズボンから抜き、脱いだ片足の裾部分を手に持つと、靴を履き直してから彼女を両脚の下から持ち上げて駅弁にし、境内を歩き回ります!
スレンダーな彼女なので、しばらく抱いていても大丈夫☆

段々大胆な気分になり、境内の中心から、階段の方まで行こうとすると、
『そっちはダメ!人に見られちゃう!』
と彼女には止められます。
もちろん、見られたらヤバいのも有りますが、自分が興奮してイッてしまった時に、私にしがみついている手を離してしまう心配も有ったのだと思います☆

とりあえず、階段方向の監視をしながら、本殿前の石に座ります。
彼女も、慣れてきたのか、ここで自分から腰を振り、感じるモードに入っていきます☆
彼女の大胆で激しい腰振りで、イクのを必死に我慢していた時、彼女の体の影になって、しばらく階段方向への注意が反れて無くなってしまっていました。

ふと気がつくと、階段方向から人影が!
初老の男性が散歩なのか、階段を登ってきていて、境内に入ってきたのです。
慌てて彼女にその状況を知らせます!

彼女は私から降り、スカートを下ろして身なりを整えます。
私は彼女の体で隠してもらいながら、片足外してしまっていたズボンを、必死で急いで履き直しました。

身支度しながらごまかしますが、あからさまにエッチな行為をしていたのが初老の男にバレているのは明白でした。

初老の男は特に声は出さず、話しかけもせず、でも興味津々で興奮した顔つきで少しずつ近づいてきます。

なんとか私は身支度を終えて立ち上がり、初老の男が見たがっている彼女の顔を見せないように隠しながら境内の奥の方に遠ざかります。

境内の奥の石の上に置いてあった荷物を持ち振り返ると、初老の男は本殿の近くまで来ていて、こちらをまだじっと見つめています。

これはバレていて、とにかくこんなところでしていた女性がどんな顔か見たがっているな…と察し、境内の横から下に降りられる裏道に逃げて、車に戻る作戦にしました。

もしかして、初老の男が引き返して階段を下りて追いかけてきたら、車の辺りで鉢合わせしてもおかしく有りません。

境内から彼の姿が見えなくなってから、小走りで裏道を車に向かい、なんとか先に車に到着!乗り込もうとした時に階段の上を見ると、初老の男はやはり階段の上からこちらを伺っていました。

慌てて車を出し、山道の方へ。

初老の男は車で来た感じではないので、山道の奥に行けば安全なのは分かったので、林道みたいな山道をしばらく走らせて、とりあえず安全圏へ。

かなり林道を登った辺りに車を停められるスペースが有ったので、さすがにここまではあの初老の男では歩いて来れないだろうと、しばらく車内でイチャイチャしながら、やり過ごすことにしました。

もちろん、先程中断したエッチの続きの一回戦はそこで☆

帰り道にまだ彼は神社をうろうろしていたようでしたが、スルーして神社を後にしました。


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