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PDCAサイクルを仕事で実践~自信のない新卒のわたしが、成長するためにおこなったこと~

こんにちは!23年度新卒入社、3DCGデザイナーのS.Mです!
学生時代は3DCGを中心に、幅広くデザインを学んできました。

率直にいうと、わたしは自分に自信がありません
しかし、日々自分を振り返り、次につなげて成長を感じることで、自信を持てるように努力しています。
今回の記事では、わたしが成長するために何をおこなっているのかご紹介したいと思います!PDCAサイクルについても触れているので、そちらに興味のある方も是非読んでみてください。

【この記事はこんな方におすすめ!】

・自分に自信がない方
・同じ新卒や若手の方
・PDCAサイクルの具体例を知りたい方


成長を感じたときに自信がつく!

冒頭でもお伝えした通り、わたしは自分に自信がありません。
しかし「自分ってそういう性格だからな〜…」で終わってしまうのではなく、そんな自分に何をしてあげられるのかを考えるようにしています。

▼考えてみた結果がこちら

ということで「自分の成長を感じること」が、自分にとって一番効果的だと気づきました。そして私が日々成長を感じるために力を入れているのが「PDCAサイクル」です!

PDCAサイクルとは:Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高めようという概念。
引用元:https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/pdca

簡単にいうと
・どう動いていくか計画する
・計画したことを実践する
・実践した結果、どうだったかを振り返る
・その結果をもとに、次はどうしたらいいか考えて改善に向けて動く ということです。

説明されてもよくわからない…なんだか難しそう…と思った方でも大丈夫です!噛み砕いて、具体例とともに紹介していきます!

PDCAを仕事で実践!

これを仕事に置き換えて考えていきましょう。
例えば「絵を描く仕事」をすることになったとします。

ある日のこと

◇作業に入る前に確認
私「前に、ねこの絵を描いたときは耳を描くのに苦戦したな…今回はその反省を活かして、資料集めを丁寧に行おう!」

・過去の反省から作業の流れを確認する。
・前にした失敗をしないように対策をとってみる(なんとなくでOK)。

◇作業が終わったら振り返ってみる
私「今回のくまの絵は、良い感じに進められた!資料をしっかりそろえてから始めることができたからスムーズだったな〜!でも、工程ごとの時間配分はもう少し改善できそう…!」

・今回の制作はどうだっただろうか?
・良かったところと改善点を振り返ってみる

◇次に向けての準備
私「資料を集めることは、とても良くできた!これからも続けよう!」
 「あの工程は、先輩はこうしてるんだ…次の作業で真似してみよう!」

・次回に活かせることや実践してみたいことを書き出す。
・自分が感じた改善点に対して、先輩はどんなアプローチをしているのか聞いてみる。

このように仕事をする前、仕事をした後に「じゃあ次はどうするか?」を振り返ってみます。そうすることで、自分ができたことやできなかったこと、次に生かせることを確認することができます。

成長できた実例を紹介

とはいっても、「じゃあ具体的にどんなことをしているの?」と思うので、自分が実際にやってみたことを2つご紹介します!

1.報連相のタイミングを自分でコントロールする

ある日の仕事…

このとき、どうすれば良かったのかを振り返ってみました。

【振り返ってみて】
「ここまで終わったら…」と作業の工程を区切りにしたことで、いつまでもその作業が終わらなかったときに、報連相のタイミングを失ってしまいました。

【次に向けてどうするか?】
①作業の進みを区切りにするのではなく、締切から逆算して時間を区切りにする。
→上記の例だと「ここまで進んだら見てもらう」のではなく「15時までやったら、その段階で一度見てもらう」という形にする。

②連絡するときは「今どういう状況なのか、これからしようと思っていること、相談したいこと」などを一緒に添えて、相手に自分の進捗状況が伝わるようにする。

【実践・結果】
報連相のタイミングをコントロールできるようになって、想定外の遅延が減りました。また、想定した流れで進めやすくなり、時間を使いたいところに使えるようになりました!

2.自分用にスケジュールを作成

次は、上記の「タイミングをコントロールする」の応用編で、時間のコントロールを可視化した例になります。
「振り返り→改善→振り返り→改善」と、振り返りを重ねています。

最初の工程に時間をかけすぎて、締め切りギリギリになって一気に仕上げる、といった経験ありませんか?
この時どうすれば良かったのか、振り返ってみました。

【振り返ってみて】
ゴールまでの道筋が立てられていなかったことで、次の作業にどのくらい時間がかかるのかを考えずに、目の前の作業に時間を使いすぎてしまいました。

【次に向けてどうするか?】
①自分用にスケジュール表を作成する。
②ゴールまでの道筋と、いつまでにどれくらいできている必要があるかを可視化する。

【一回目の実践・結果】

「なんかあっさりしてるな…」と感じませんか?
確かに可視化されてはいるし、道のりもなんとなくわかりますが...情報が少なすぎてかなりざっくりとした表になってしまっています。
この表を見ていたのは作業の序盤だけで、終盤はまったく見ていませんでした。

じゃあどんなスケジュール表だったら良かったのでしょうか?

【次にやってみたこと】
①自分用にスケジュール表を作成する。
②ゴールまでの道筋といつまでにどれくらいできているかを可視化する。
 +
作業内容を日単位で書けるようにして、やることを明確にする。
③作業内容やその日の目標など、項目に分けて細分化する。

[項目]
 ・その日やること
 ・ここまで進めるぞ!の目標
 ・毎日やることのチェックシート
 ・実際の作業内容
 ・実際の進行具合

【二回目の実践・結果】

※画像はイメージになります!

自分は割り切れずに、いつまでも同じ作業に時間をかけてしまいがちなので、大体1時間単位で作業を区切って、次の工程に移るように予定を立てました。
締め切り最終日まで、1時間単位の予定を立てると大変なことになりますので、基本的には朝のうちにその日の流れを確認できるように、1日ずつ記載しています。(今日は不要だなと思う日は書かないときもあります…!)

このように作業内容を細分化して整理した結果、だらだらと時間をかけてしまいがちだった作業にメリハリが出て、スムーズに進むようになりました!

このスケジュール表は、今も自分のためにより使いやすくなるように改良中です!

やったことを周りに見てもらおう!

ここまで書いてきたことを実践するだけで、かなり自分の成長が感じられるかと思います!
その上で更にできることとして、自分の中だけで終わらせず、やったことを周りにも見てもらうとより良いのではないでしょうか。

今回のnote執筆も、自分が普段行っていることを周囲の人に見ていただいたことがきっかけで声をかけていただきました。
自分のためにしていることが、思わぬ仕事につながったり、誰かの役に立つこともあるんだと気づくことができました!

まとめ

今回の内容をまとめるとこんな感じになります!

「自分がどんな性格かを理解して、それに対して行動し成長を感じる。」「できることならそれを周囲に発信して、さらに自信につなげる。」というサイクルをおこなうことで、日々成長を感じています。

頑張ってやろうとせずに、まずはできそうなことから少しずつ挑戦してみることが、無理せず続けられるコツではないかと思います。

PDCAと聞くと、なんだか難しそうで構えてしまうかもしれませんが、要は「なにかに挑戦したら、それがどうだったかを振り返って次に繋げていく」ということだと思います。

私と同じように自信がない方がいたら、自分を振り返ってみると良いと思います。できたこと、できなかったことを認識して、できないを減らしていくことで、それがどんどん自信に繋がっていくはずです!

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!
少しでも皆さんのお力になれたら幸いです。

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