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アルミニウムやフッ素がなぜ普及しているのか?|社会毒を普及させる理由

こんにちは。
今回は、前回の記事の続きでフッ素などの社会毒を普及させる理由と歴史について書きます。
前回の記事は以下をクリックして目を通してみてください。

前回の記事を見ればわかるかと思いますが、
・フッ素(歯磨き粉などに使用される)
・アルミニウム(アルミ缶や調理器具に使用される)
・塩素(水道水)

などは人体に非常に強い毒性があります。

また、これらを普及させている目的として、「虫歯予防や感染症の消毒」などの理由がありますが他のものでも代用することは可能です。

なぜ、これらの人体に毒となるものをわざわざ身近なものに使用しているのでしょうか?

社会毒をわざわざ普及させる理由

これらの社会毒は人体に有害だとわかっているのに、なぜ規制されないのか?
それを一言で言うと「彼らの目的のため」です。
「彼ら」とは誰か? それは「支配層」です。

支配層の話をすると長くなるため省きますが「彼らの目的」「彼らの考え」
を想像して生きていかないと、巨大な利権に巻き込まれてしまいます。

彼らの目的は、
・お金儲け
・人口削減

で彼らの思想は、
・優生思想(価値ある人だけ生き残れば良いという考え方)
です。

それらを達成するためにも、毒を身近な生活に蔓延させて、
1 毒を世の中に蔓延させて病気を作る
2 病気を治すために病院が儲かる
3 治せない場合、人は死ぬ

と言う流れが、彼らの目的を達成するためには一番都合が良いです。

アルミニウムとフッ素の歴史

アルミニウムとフッ素の歴史を見ると、彼らの思想が見えてくるかと思います。

まず、アルミニウムとフッ素は共通点があり、この2つはアルミニウム産業で切っても切り離せない存在です。

アルミニウム製造の際の副産物として出てくる、フッ化ナトリウムは「彼ら」にとって長年の問題でした。理由は、毒性が分解されないことにありました。

アルミニウム産業の代表格がアルコア社と言う会社で、「彼ら」は非常に狡賢く、狡猾です。
自分達の利益を確保しつつ、産業廃棄物を処理する方法として有効で大胆な方法を考え出しました。

それが「人々に処理してもらう」方法です。
そのため現在でも、
・飲み水
・食品
・ワクチン
・歯磨き粉
・薬

などにこれらが含まれています。お金儲けと人口を削減すると言う目的を達成するには、これらが一番効率的なのです。

まとめ

アルミニウム・塩素・フッ素は毒であり、「彼ら」の目的達成のために身近な生活に普及させられています。
また、これは添加物や農薬なども同じ構造でできています。
これらの社会毒を避けるためにも、様々な角度から情報を集めて自分の身を守っていきましょう。

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