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サル痘は計画通り?|国内で初の感染者確認7月25日

こんにちは、
本日の夕方にサル痘の日本国内最初の感染者が出てしまいました。

日本は、コロナ・サル痘とダブルパンデミック状態となってしまいました。

また、先日WHOはサル痘の蔓延により「緊急事態」を出したばかりです。

今サル痘はなぜ起こされたのでしょうか?
WHOを含めて世界の支配者の目的を再度確認していきましょう。

サル痘は計画通りである

サル痘計画表

この画像は、今年の2月ごろ(2022年2月)にTwitterで入手した画像です。
日本にサル痘が入っってきたのは、7月25日ですが世界で広まり始めた時期と、この表は合致しています。

この世界は一部の支配者の計画通りに全て進められています。
そして、今後の計画としてサル痘はコロナ同様世界中に広がると思います。

サル痘を流行らせる目的

サル痘を流行らせる目的は、「ワクチンを接種させるため」です。
今後予定通りワクチンを接種すると、

サル痘向けワクチン接種推進・広告

コロナワクチンで免疫が弱っている体にサル痘の生ワクチン
(ワクチンを打つと、免疫力低下、ウイルスの変異が起こる)

ワクチンのウイルスが活性化して発症
(ワクチンを打つとウイルスが変異、感染力がさらに強まる)

さらにワクチン推進

といくと思います。
そして、ワクチンビジネスのその先の目的が知りたい方は、以下の記事を参照ください。

サル痘のパンデミックが起こるとどのような社会になるのか

コロナのパンデミックが起こり社会は
・マスク
・三密
・ソーシャルディスタンス
・ステイホーム

などの社会変革が起こりました。

サル痘はコロナと違いより見た目で感染者がわかってしまいます。
そのため、よりこれらの社会変革の規制の強化すなわち、
・パンデミック条約
・緊急事態条項

などの動きがより加速します。

そして、
・ワクチン強制
・マスク強制(既にマスクしていない人の入店拒否できる法案が通っています)
・ロックダウン

などが行われ、より国民の自由を奪って来るかと思います。
また、緊急事態条項が通ってしまうと最悪戦争に参加させられる可能性も出てきます。

まとめ

私の予想では、今後3〜5年の間この世の中はさらに酷い世の中になっていくかと思われます。
・パンデミック
・戦争
・人口災害
・食糧危機
・インフレ

など地獄のような社会が訪れる可能性がかなり高いです。
その中で大切なことは、「視座を変えること」です。
視座を変えるとは、人生の見方、姿勢を変えることです。
あまり暗い社会に引っ張られないように、自分の好きなことに熱中して暗い社会と適度な距離を保つことが大切です。

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