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【日米株価指数】令和6年5月26日 FXAceのトレード日誌

このノートは5月31日、追記47をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったノートです。

注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿

注2: 当ノートは5月31日まで更新を行う予定

注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す 

【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック100

注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1588円に設定する。

(本年基本価格は1388円。1388円より高い価格で設定されているノートとについては、重要事項が記されていると理解していただきたい)

注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得

注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
(追記の際はフォロワーに通知が届く設定、当アカウントのフォローを推奨)

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文


米国

逆イールド

米国債市場で、景気後退の予兆とされる長短利回り逆転(逆イールド)の持続期間が3月21日で過去最長になった。

2年債と10年債の逆イールドは2022年7月から続いている。ドイツ銀行によると、これが1978年から1980年に記録した624営業日を超えて最長に達したという。

逆イールドとは、米連邦準備理事会(FRB) がインフレ抑制するために利上げを行い、金利は高止まりする一方、長期的には景気が減速することが織り込まれている長期金利が短期金利を下回るという金利の逆転現象だ。

2年債利回り > 10年債利回り

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