【日米株価指数】令和6年9月29日 FXAceのトレード日誌
このノートは10月4日、追記48をもって終了しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったノートです。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは10月4日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す
【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、NYダウ、ナスダック100)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1588円に設定する。
(本年基本価格は1388円。1388円より高い価格で設定されているノートとについては、重要事項が記されていると理解していただきたい)
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
(追記の際はフォロワーに通知が届く設定、当アカウントのフォローを推奨)
過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米国
9月コアPCE
FRBが重視するインフレ指標であるPCE(個人消費支出)物価指数は、8月までの12か月間で2.2%の上昇を示し、FRBの2%目標に近い水準となりました。
この指標は1年前には3.4%、2年前には6.6%でした。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE物価指数は、8月に前年同月比で2.7%上昇しました。コアPCEは1年前には3.8%、2年前には5.4%でした。
木曜日に発表された米国商務省経済分析局(BEA)の所得データの修正により、7月の個人貯蓄率は、以前報告された2.9%から2ポイントも引き上げられ、4.9%となりました。
8月の貯蓄率は4.8%となっています。これはまだ個人に消費の余力が残っていることを示唆する内容で、朗報となった。
米9月消費者信頼感指数
9月米国コンファレンス・ボードの労働市場指標が新たなサイクルの低水準に落ち込み、失業率のさらなる上昇を示唆。これは、FRBが雇用に関する使命に対して引き続きハト派的な姿勢を維持していることと一致している。
ここから先は
¥ 3,333
令和3年(2022年)7月22日付 サポートを頂いた方にはご希望の銘柄についてノートを作成しプレゼント 5000円以上(追記アップデート1週間) 注: 銘柄によってはご希望に添えないこともあり 為替はドル円のみ受付中 10000円以上(追記アップデート2週間)