記事一覧
2024/01/28
手ぇ荒れすぎィ!
1人暮らしだから水仕事も自分でしなくてはならないが、この時期に冷水で洗い物はしんどい。
そういう訳でお湯を使うも、今度は手荒れがヒドくなる。
ニベア的なのを使えばいいんだろうけど、かつて実家でハンドクリームバイオハザード(同じ缶入りクリームを共有していて、全員に湿疹が出るようになった)が発生したこともあって、クリーム使用には及び腰。
荒れた手でキーボードを打ち、マウスを動かす
2024/01/21
今週も特に日記にするようなことが無い。
昨日、ココイチ(十何年振りに行った)でグランドマザーカレーを食べたくらいで、あとは変わり無い毎日。
『140』の4面をプレイして思ったこととして、突っ込むタイミングさえ掴めば、ここはミラーでも何とかなりそう。
道中が長いため、ミスった時の精神ゲージの減りは大きそうだが、ボス戦に関しても、3面よりは覚えゲーの要素が強いと思う。避けることを優先すれば何とかなる
2024/01/14
仕事が始まったら、日記にするほどの生活を送っていないことが露呈してしまったため、本家本元の徒然草よろしく、思い浮かんだことを打ち込んでみるコーナー。
・おかずクレープ、ツナしかバリエーションが無い
・自分は目つきが悪いが、視力低下が原因だと思う
・大学は教育機関兼研究機関
・『楢山節考』の「節考」部分のボイパ感
・最近、脂質を気にしてあんパンばかり食べている
・左手、傷跡が塞がったそばから怪我し
2024/01/07
休日……だが午前中だけ出勤。
上司から指示が下りずに進行が滞っていた、月頭の作業を終わらせる。
帰宅後は食事と動画編集、あとアマプラでドラマやアニメを鑑賞。実にインドアな休日。
ニラ玉は初めて作ったかも知れない。
資格勉強も少し進めた。最初の受験自体は2ヶ月後、まだ余裕がある。
明日も朝から仕事なので、夜更かしはせず就寝。
以上。
2024/01/06
日付が変わってから寝た影響で、昼過ぎに起床。
可燃ごみを出せず。次で出そう。
食事を摂って洗濯機を回し、夕食の準備として、ブライン液に鶏胸肉を浸す。
その間にタランティーノの『レザボア・ドッグス』を鑑賞。
誇大解釈に始まり、大量出血と疑心暗鬼のオンパレード。冒頭でグダグダ言っていたMr.ピンクが最初に死ぬと思っていたが、そんなことは無かったし、むしろ……。
洗濯物を干し、もう1度別の衣類を洗濯
2024/01/05
昨日仕事始めだったものの、今日は金曜日。
つまり、明日は早くも休日だ。『Traveling』の気持ちは分からんでもない。
毎月頭の決まった作業をほぼ全て終わらせて退勤し、帰宅しつつスーパーに寄る。いつも通り、精肉や冷凍野菜等を購入した。なお、マイバッグを忘れ、5円余計に出費した。
腹筋ローラーを久々にやった。腹筋もそうだが、毎回のように肩も筋肉痛になるのは正しいのだろうか。
明日は何も予定が無
2024/01/04
仕事始め。昨晩は質の良い睡眠が摂れなかったため、眠気をいなしながらこなした。
昼休憩中にYouTubeを巡回していたら、勃起に効く成分のことを「勃効成分」と呼んでいる、男性向けサプリメントの広告を見た。
スカトロプレイのことを「黄金拝受」と呼んでいる、M男向け風俗店の広告を思い出した。
今後の人生のことを考えて幾つか資格を取りたいと考えており、そのための勉強を今日からスタートさせた。
とりあえ
2024/01/03
三が日ラスト、明日はもう仕事始め。
そういう会社に勤めているから仕方が無いが、欲を言えばもう2日(今年の場合は4日)休みたい。
『140』の編集をしつつ、ミラーステージに挑む。
人間(少なくとも自分は)の脳とは不思議なもので、左右が反転しただけで、操作が覚束なくなり、クリアできず。
イライラだけが残ったが、クリアした時のカタルシスを生む位置エネルギーと捉える。
映画『グランド・ホテル』を鑑賞。
2024/01/02
昨日、就寝時刻があまりにも遅かった影響で、昼過ぎまで寝てしまった。
起きて軽い朝昼食を作り、食す。
パウチタイプのたらこの便利さを思い知った。
動画の編集を少し進め、アマプラでドラマを鑑賞し、また料理、食事。
寄せ鍋を作り始める際の水量は、想像の半分程度でよい。結局は水菜が最強。異論は認めない。
もう1度、編集とドラマ鑑賞を重ね、体質に合わないコーヒーを飲む。味は好きだが、カフェインで酔う。
2024/01/01
新年から言うことでもないんだけど、
昔の日立製作所のロゴ(亀の子マーク)って、何であんな悪の組織みたいなデザインだったの?
畑に吊るす鳥避けの風船やら『20世紀少年』の「ともだち」やら、あとは『未来日記』の12thを思い出す。
要するに、デカい一つ目にしか見えない。
スーパーとか駐輪場とかにあのロゴが掲示されてたら、犯罪が減るのではないか。そんなレベルで、「監視されている」という恐怖を感じさせ