自分の好きなこと
「好き」は強みというけれど
好きなことってなんだろう、
好きなものってなんだろう、
趣味ってなんだろう、
ずっと頭を悩ませて生きてきました
昔は絵を描くのが好きで得意なはず、だった
美大も夢みてた(←自分の実力はさておき)
でも絵の教室でいざデッサンをしてみたら
デッサン力のなさ、周りの才能の凄さを
見せつけられた気分になっていつの頃からか
絵を描くのが、「好き」じゃなくなってた
それが、この歳になって、
自分の本音、気持ちに
向き合えるようになって気づけるようになって
「あ〜やっぱり私、絵描きたいんだな」
「妖精が好きだな」
「妖精の絵を描きたいな」
って
心の奥底にしまいこんだ本来の自分が
目を覚めた気がしたんです🥱𓈒◌
自分とつながれた感覚です
昔から変わってなかった自分の好きなこと🫧
才能がある人はとても羨ましいし
色んな意味で、センスのある人も
羨ましいのは変わりませんが
特別な才能じゃなくていいし
上手じゃなくていい
自分で描いて自分でニマニマ、♡
誰かと競ったり比べたりするより
自画自賛して自分の内側が幸せになれることが
一番幸せだと感じます。
一人一人、個性もあって違うのだから
自分にしか出せない、自分だけの世界を🌈
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