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カフェ風車・生そば処水車のこれから

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本
１９６５年１２月１日。広島駅ビル開業と同時に創業した風車・水車の今までと、これからを三代目がつづっていきます。
運営しているクリエイター
カフェ風車・生そば処水車（広島）

#老舗

カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車　アクア広島センター街店

カフェ風車　アクア広島センター街店



アクア広島センター街店のカフェ風車もリニューアルをしています。
こちらはリニューアル当時の写真。
いまは、このままの形で壁紙やテーブル、装飾なども変更しています。

こうやって店も一緒に成長していけるのが楽しいですね。
もちろん、店も生き物なので成長過程で苦しみもありますが、
楽しさもあります。
それを店自身に味わっていただけるように、わたしたちがしっかりと
接客・調理をしなければなりません。

カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

三代目

三代目

三代目はいわれが多い気がします。

よく言われているなぁ、、と思うのが、
「売家と　唐様で書く　三代目」。いい意味ではないですよね。。

ところが２年ほど前、業者さんに言われたのが
「足利義満も、徳川家光も三代目」

最近では、三代目 J SOUL BROTHERS でしょうか。

先代が築いてきたモノ・コトをいかに自分事にして守り、動かし、
変えていくか。
多く言われるという事は、学ぶべきことが

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カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

承継

承継

本日は「みっちゃん総本店　地蔵通り店」に行ってきました。
先日、二代目 井畝満夫が襲名され、そのお祝いです。

私的に「お好み焼きには生ビール！」なのですが、
今晩は車を運転する用事があるのでガマン。
美味しく堪能してきました。

みっちゃん総本店の社長様とは飲食の会合でも
ご一緒させてもらうことがあり、とても気さくでいつも
元気をいただける方です。
そして、二代目 井畝満夫 様もかつて同じ商業施

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カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

ホットケーキ

ホットケーキ

カフェ風車のホットケーキは創業以来の使い続けている銅板で
じっくりゆっくりふっくらと焼き上げています。
今ではアクア広島センター街店でお食事いただけます。

なぜこの写真がのっているのか！？というと、
今日のわたしのおやつに偶然なってしまったので！

水車がカレー粉を合わせるのでYoutube用に撮影をして、
風車でもオムライスやソフトクリーム、ホットケーキも撮影をしていたら
キッチンの方が作って

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カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

ブランド フォント

ブランド フォント

今朝、メーカーさんと打ち合わせの中、
テレビコマーシャルの話になりました。

効果はやはりある！という結論に。
CMを入れた月は売上が跳ね上がり↑↑
期間が終わると、down↓↓という感じで
非常にわかりやすい数字を出すそうです。

他企業さんの事例もまじえて、
ブランディングの大切さを今日の主旨とは違うところで
話しとなりました。

このブランディングは大事ですよね。
当社が明確に意識し出したの

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カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

喫茶店 ココ

喫茶店 ココ

「どこにおるん？」
「ここよ、ここ。」
「じゃけぇ、どこねぇ？？」
「ほいじゃけ さっきからいいよるじゃん。
　ココよ、ココ！駅の三階の」
「あ～、ソコね。ほいじゃいまからいくけん」

おそらく、1965～1970年前半の会話。
当時は携帯電話がなかったので上のように
店内で受けた電話、という感じではないでしょうが、
公衆電話からの受け答えはああいう感じだったのかな？？

広島駅ビルにあった風車の

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カフェ風車・生そば処水車（広島）

カフェ風車・生そば処水車（広島）

喫茶軽食　風車

喫茶軽食　風車

カフェ風車は1965年12月1日に広島駅ビルに創業しました。
当時は国鉄。
しかし、1965年12月1日に開業した広島駅ビルは民間企業も入居できる
「民衆駅」として開業したのです。

戦後、原爆で背中一面にガラスがささった一人の青年と
その看護を担当した女性看護師がいました。
結婚した二人は大阪でかつお節屋をはじめます。

屋号は独立までお世話になった会社から受け継いだ
「三吉屋食品」。
いまのカ

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