仕事が大好きだった私が働くママになって分かった3つのこと
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仕事が大好きだった私が働くママになって分かった3つのこと

こんにちは。人事採用&広報チームの長女です。
2020年春に長男を出産し、約1年の産休・育休を取得して今年の4月に仕事復帰しました。産休前は編集と人事を兼任していましたが、復帰後に人事専任になりました。
今回は、私が働くママになってわかった3つのこと書きたいと思います。

1.産む前みたいには働けない

なんかいきなりネガティブな発言⁉︎って思った方、すみません…。でも、よほど特別な環境でない限り、産む前と同じように働くのは難しいのが現実です。
私は望んで妊娠・出産をしましたが、仕事も大好きでした。
産休前、事業は右肩上がりに成長していたし、会社に行けば愉快な仲間たちがいて、忙しかったし大変なこともあったけど、充実していたし毎日本当に楽しかった。
そして復帰して…担当業務が変わったこともあり、慣れない仕事とあっという間に迫る保育園のお迎えの時間…それはそれはバタバタで…。
私は時短制度を利用しているため働く時間が限られているので、復帰して数ヶ月はこの時間のなさに本当に焦っていました。お昼もいちばん近くのスタバやコンビニに買いに走り、とにかく片手で食べられて腹持ちの良い炭水化物を仕事しながら食べまくっていました。

↓ ある日の食事

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それに加え、子供が熱を出し休まなければいけない日もほぼ毎月あり…迷惑かけてるなーという申し訳なさでいっぱいでした。自分が大きな"ハンデ"を背負っているような気がして、そんな風に考えてしまう自分が嫌になっていました。それでも表面上はクールに(出来ていたかは謎ですが)装っていました。
そんな気持ちを抱えながら働いていたある日、上司との1on1でこんな会話があり…。(業務の進捗や日々のお困りごとを定期的に話す時間。ほぼ雑談のことも。)

私  「正直ちゃんとこなせているか不安です…」
上司 「こっちは助かってるし長女さんにしか出来ない仕事もある。焦らなくて大丈夫!」
私  「なんかいきなり休んじゃったりもしてますし…」
上司 「子供なんてすぐ熱出すもんでしょ!大丈夫大丈夫!」
私  「実はものすごくバタバタしちゃってて…」
上司 「バタバタしてるのを後輩に見せながら働けばいいじゃん!」
私  (…………………え、そうなの?)

結局、私がクールな顔してようがバタバタしてようが優しい上司も後輩たちも何も変わらなかったんです。そして時短や急な休みで後ろめたさを感じて焦っていたのは私だけで、周りの人々の方が普通に当たり前に受け入れてくれてたことに気付きました。本当にありがたいです…。
その時が確か復帰2ヶ月後くらいで、落ち着いて周りを見渡すと、事業は今も絶賛成長中で、愉快な仲間たちは相変わらず愉快だし(ファンギルドは定着率91%!辞める人がとても少ない会社です)、仕事もだいぶ慣れて楽しくなってきていました。
かわいい後輩たちは自分たちが忙しく働いていても私が帰る時間を気にして「長女さん、時間ですよ!」って教えてくれたりします。(なんていい子達なの…!!!)
休んでる間に導入されたテレワークもばっちり活用してます!
というわけで、産む前みたいには働けなくなったけど、周りの人たちに助けてもらいながら今日もバタバタと楽しく働いています!

2.先輩ママたちのありがたみ

実はファンギルド、数年前から毎年誰かが出産しているというとてもめでたい会社です。(先日も1人出産しました!おめでとう!)
産育休取得率も復帰率も100%なので、新米ママである私には頼れる先輩ママが近くにいます。ちなみに社長も働くママの先輩なので、鼻水吸引器の素晴らしさについて話したりしてます。
そして、ファンギルドにはジンクスがありまして…それは「男女交互で生まれる」というもの!
嘘のような本当の話で、これまで女→男→女→男→女…と、本当に交互なんです。不思議。先日生まれたのは男の子なので、次は女の子かしら。わくわく。
同じ会社で働く先輩が共感してくれるというのはとーーってもありがたいことです。私が今悩んでることは先輩が去年まで悩んで乗り越えたことだったりして…何かあれば相談して、たくさん教えてもらってます。

先輩ママ達の働き方についてもまた記事にしたいと思います!

3.仕事も家事も今出来る100%で

復帰してからは仕事も家事も、完璧にやろうとすることを早々に諦めました。…といっても元々完璧主義ではないのですが、変に真面目なところもあって(特に仕事では)、その日の仕事で中途半端に自分が納得できないまま終わったことがあると「うぎぎぎぎぎ…」と風呂の中で突然思い出して悔しがることがあります。
でも忙しいし眠いので、寝たらすぐに忘れます。これはもはや特技かもしれません。
本当は5年後10年後、せめて1ヶ月後くらいは見据えて行動できればいいのですが、無理です。仕事して帰ったら子供を寝かしつけるまでの3時間後を想像して動くのが精一杯です(私だけかもしれません)。子供を寝かしつけてやっと自分の時間になった時、本当はお茶でも飲みながらゆっくり自分時間とか自己研鑽とかが理想だけど、正直その時はもう何も考えずに見られるYouTubeしか見たくありません(これはこれで立派な自分時間ではある。ちなみにせっかちなのでYouTubeは1.75倍速で見ています)。
だから、「その時を100%全力で」をモットーに生きてます。
仕事の時は全力で頑張るし、家事も出来る時に出来ることをやる。1日1日を大切に(言い方)して、それが幸せな未来につながったらいいな。いや、つながるでしょきっと!という希望を持って日々頑張ってます!

※パートナーの名誉のために一応お伝えしておくと、我が家はワンオペ率高めではありますが、休みの時はめっちゃ任せてます!

おわりに

働くママになって半年、バタバタしながら、いろんな人に助けてもらいながら、炭水化物多めに摂取しながら、あっという間に過ぎていきました。
前みたいには思いっきり働いたり、帰りに寄り道して服買ったりご飯食べたり、自分の時間をたくさん使うことは出来なくなりました。
でも、時間制限の中で出来る仕事を全力でやって、家で子供に癒されて、悩んだら先輩ママに話聞いてもらう、このバタバタした日常が今はとてもかけがえのない大切な日々だと思っています。

あ!大切なことを言い忘れました。
子供は本当にすぐに熱を出します。保育園からの呼び出しに怯える日々です。そんな時に使える内閣府が行っている「ベビーシッター派遣事業」の割引券も導入しました。(企業が申し込みを行い、従業員がベビーシッターを利用した際に割引になる制度です。詳細はリンク先でご覧ください)
これはほんの一例ですが、ファンギルドはまだまだ成長中の会社だからこそ、色んなことを取り入れていく柔軟さとフットワークの軽さがあります。(先程の割引券も上司が教えてくれてすぐに導入しました!)
私もせっかく人事担当になったので、働くママパパだけでなく、ファンギルドで働くみんなが困った時、大変な時に寄り添える人事になりたいな、と思っています。
みんなそれぞれに事情があって、環境も違います。その立場になってみないと分からないこともたくさんありますが、想像することで何か出来るかもしれない。時間に追われる毎日の中で、そこだけはちゃんとしようと思ってます。
というわけで、私は今日もみんなのことを仕事中に全力で考えるので、今夜は寝る前にYouTubeで最近お気に入りの大食い動画を思いっきり見ようと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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