記事一覧
番外編「FUNATSUKIBA」Instagram動画集①
次回戻りまして「FUNATSUKIBA 仲間❶」の予定です
「いつのまにか、あつまる。いつのまにか、つながる」
栃木県栃木市栃木駅前。
複合型の交流施設FUNATSUKIBA。
FUNATSUKIBAには、案内人が発信させていただいているInstagramがあります。
今回は、その中からFUNATSUKIBAの仲間をご紹介した動画を集めてみました。
ご覧いただけますと幸いです。
いかがで
「観光、仕事、勉強、食事、運動はFUNATSUKIBAで」
次回 「FUNATSUKIBA 仲間❶」
「いつのまにか、あつまる。いつのまにか、つながる」
栃木県栃木市栃木駅前。
複合型の交流施設FUNATSUKIBAは、
学校へ行く前に、会社帰りに、お散歩ついでに、おでかけ途中に。 いつのまにか集まって、いつのまにか繋がる場所。 みんなで楽しめる施設、エリアです。
複合型なので、一つの施設ではありません。
栃木駅北口に直結、隣接する店舗、施設や当エリ
「小江戸の玄関口 FUNATSUKIBA」 外来者を大切にした栃木町人文化
次回 「観光、仕事、勉強、食事、運動はFUNATSUKIBAで」
ご存知でしょうか。
FUNATSUKIBAが隣接する「栃木駅」は、
栃木県|1日の利用者数が多い駅ランキング がなんと 第3位!
毎日、18,233 人の方がご利用になっているそうです。
※1位は宇都宮駅、2位は小山駅
両毛鉄道(現JR)が開業した時に「栃木駅」が誕生し、東武日光線が開業した際には同駅にホームが架設され、同
駅前なのにフナツキバ(船着場)⁈
次回 「小江戸の玄関口 交流空間FUNATSUKIBA」
「ん?駅前ということは、電車だよね。
なぜ、船(舟)? 船着場?」
頭に【?】マークが浮かんだ方もいるでしょう。
栃木駅、周辺を電車と船が並走しているわけでも、駅で電車から船に乗り替えができるわけでもございません。
なぜ、「FUNATUSUKIBA(船着場)」という名前を付けたかと申しますと、実は、栃木市街地は江戸時代後期より、
ケの日、ハレの日 FUNATSUKIBA
/次回 「駅前なのにフナツキバ(船着場)⁈」
電車の振動が心地良いと感じる時も。振動が少し〝しんどい〟時も。
四角い窓は、沿線の街並み、町並み、田畑や森、草花と青空を、次々と瞬く間に切り取っていきます。
栃木県、栃木市にある栃木駅。 ※トリプル「栃木」です(笑)
電車を降り、改札、駅舎構内を抜けると・・・
広々とした青空が飛び込んできます。
都心に比べたらビルやお店の背丈もかわいい