今週の『カンブリア宮殿』は佐藤可士和特集。
一見「誰にでも描ける」ロゴデザインの本質は、アイコニック(象徴的)=一発で記憶に残り、ブランドのストーリーや哲学が伝わる意匠を創造すること。だがその陰には、形状・配置・配色・大きさなどを少しずつ変えた何百何千もの「没案」が眠っている。

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