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今日は先日から告知していた通り、図解お茶会をしてきました。 本日のお茶会にはわか(元:か…
【1,352/1,000,000位】 noteを始めてからもうすぐ2年。私がフォローをしている方は4人、フォロ…
何者かになるの「何者」って何だろう。 この前書いたnoteが意図せず、いろんな方面で物議を醸…
これは通常の記事でもありますが、 長めのお題タグだと『間違えている?』と感じる投稿があり…
みなさん、こんにちは! 「noteサポセンマガジン」の かなった です😃 noteには『みんなのフ…
注「編集部のおすすめ」は「本日の注目記事」に名称変更されました。 スターバックスって、…
noteのボーナスステージは終わった。 この記事を読んで悲しい気分になる人もいるかもしれないけど、あまり書いてる人もいないので書いておきたい。 もちろんこれは僕個人の、それも影響力「スダチ3個分」程度のただのライターごときが「そう思って」「そう感じた」だけなので読み飛ばしてもらっても全然構わないのだけど。 一時期noteを毎日更新続ける勢がなんかフォーカスされてるというのがあった。 365日更新してたらデビューできたとか、猫が寄って来てモテモテになったとか、そういう話
『「I love you」と「愛してるー」って語感が似てるよね?』ってくだらない質問に、こっちを…
私は何の知識も無く、自分には価値の無いと考える 超絶自己肯定力の低い人間でした。 何も考…
小説投稿サイトは、日本国内だけでも既に50程あるらしい。 では、あえてNoteを使う理由はある…
私は、今とても怒っています! しかし、ただ怒っても仕方がないのです。私を含め、個人でnote…
個人でも組織でも、TwitterやnoteなどSNSを活用したいけど、何のコンテンツを発信すれば良いの…
こんにちはHikaru Kashidaです。 先日、noteを運営しているピースオブケイク社で、講演イベン…
本日から、「文藝春秋」のnoteがはじまりました。 「文藝春秋」は、約100年前に作家の菊池寛さんが創刊した雑誌です。個人的にも、とても思い入れがあります。 5年前のnoteがはじまった日の投稿に、ぼくはこう書きました。 その昔、菊池寛というクリエイターが、クリエイターによるクリエイターのためのメディアがほしいということで「文藝春秋」という雑誌を立ち上げました。そして、たくさんのクリエイターが集い、作品を発表しました。 (中略) 同時期に、たくさんの出版社が生まれました