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キミもnoteを使おう!

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『note(ノート)』は文章・つぶやき・画像・動画・音声を無料または有料で投稿したり、投稿者に支援金(おひねり)を贈ったりできる、マネタイズ機能を装備したクリエイター応援型メディ… もっと読む
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記事一覧

「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー…

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。その募集に合…

note編集部
1日前
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「#創作大賞2024」の応募方法・手順をわかりやすく解説します!

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」を4月23日から開催 中です。この記事で…

note編集部
1日前
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愉快な「Noter」のZOOM会議を模索中

 「note」にエッセイやコラムの掲載スタートから、2年と3ヶ月近くが経つ。日々、訪れていた…

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noteをはじめて10年のバッジもらいました!
この10年間、noteを通じてたくさんの人との出会いをいただきました。

これからもスープや料理を通じて、ちょっと役立つ、ちょっと楽しめる、そしてちょっと幸せになるような投稿をしていきたいと思います。

有賀 薫
2週間前
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noteで6万人フォロワーをもつ白いまんじゅうのアイコンとは

【2023年8月23日配信】noteのフォロワー数ランキングで上位20人にはいる人気投稿者がいます。…

記事を投稿すると抽選で限定グッズが当たる!「春の連続投稿チャレンジ」スタート

3月22日から4月8日までの約2週間、新生活にまつわるお題に沿って記事を5本以上投稿した方の中…

note公式
1か月前
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「note」のフォロー&フォロワーへの価値観

 2010年前後から、さまざまなSNSが登場してきた。その頃、よく見かけたのは「フォロワーを急増させるテクニック」に焦点を当て、フォロワー数を増やすことに熱中している人たちであった。  筆者の個人的な考え方だが、フォロワー数には全く関心はない。フォロワー数を増やすためにエネルギーを消耗することは、情報発信の質や力不足をもたらし、意味のない、価値のないことだと考えている。  多くの人々がフォロワー数を競い始めたのは、当時のTwitter(現在のX)だったと記憶している。何万

新刊発売!ご縁をつないでくれたnoteからプレスリリースが出ました

新刊「好きを仕事にする生き方」が発売されました。大変光栄なことに、noteからプレスリリース…

「みんなのフォトギャラリー」の不愉快な写真使用について(2)

 「みんなのフォトギャラリー」へは、時折、美しい景色や花々などの写真を撮影できた時は、少…

西田親生@D&L
3か月前
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「みんなのフォトギャラリー」の不愉快な写真使用について(1)

 「note」において、「みんなのフォトギャラリー」というものがあり、かなりの写真をギャラリ…

西田親生@D&L
5か月前
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「note投稿」がますます財になる

column vol.1140 最近、社会学者の古市憲寿さんが綴った「自分史アプリ」の記事ついて、ピン…

池 辰彦
2か月前
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ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法…

「お守りアクセサリー」をコンセプトに、主に一点物の天然石アクセサリーを制作している作家の…

note編集部
1か月前
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有料note「ハウスDJの選曲術」が話題に!coolsurfさんに記事執筆の裏側をお聞きしまし…

関西を中心にDJ活動を行っているcoolsurf(クールサーフ)さん。趣味でDJをはじめ、現在は大阪…

note編集部
2か月前
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noteの広告ないとこはもっと評価されてもいい、よな

ごきげんよう。 最近、インターネットの広告が邪悪さを増し、一層WEBサイトの邪魔者になりつつあるところ。何がひどいって、最近見た一番ひどいタイプは画面のど真ん中に表示された挙句消してもまた戻ってくるってとこ。おかげで本来見たいWEBサイトのコンテンツが一切読めない有様。世の中にはやっていいことと悪いことがある。 もちろん、無料に見えるWEBサービスは実のところ広告料で賄われているので、自分は広告が出ること自体は経費として目くじらは立ててきませんでした。が。ここんところはマ