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あなたと社会と世界の『未来』を変える話

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かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる…
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#教育

スマートシティが拓く未来都市

現代における都市の進化も驚異的といえますが、近未来に足を踏み入れるとその進化はさらに加速…

坂本 松昭
5か月前
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「ゲーム」が教育の主流になる

column vol.341 「ファミコンは1人1日1時間まで」 30〜40年前に子ども時代を過ごしていた方…

池 辰彦
3年前
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食べ物をネタにしてる人へのお願い。

これは一人の料理が大好きな料理人からの願いです。 ぜひ届いてほしい。 そして、これを見て、…

いなくなった人 ─ 歩き屋さんとあやまり役がいた時代

© CEL(大阪くらしの今昔館) あやまり役がいた。 江戸時代、子どもたち(5歳~15歳)は…

どこまで軽くなるのかニッポン―日本はなぜ同じ失敗をするのか?(下)

お地蔵さんは、えっという場所におられる。お寺のなか、お墓のなか、商店街のなか、住宅地のな…

「今までにない」をつくる女性たち

column vol.826 昨日は「女性の新たな挑戦」についてのビジネス記事が多かったように思えます…

池 辰彦
2年前
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「普通の人」「普通の会社」から抜き出る方法

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 今回は「普通の人」「普通の会社」について解説します。 スコトーマ(認識の盲点)私たちは普段様々な情報を目にして脳内で情報処理をしています。 しかし私たちは目に見えるすべての情報を「意識」できるわけではありません。その時、自分にとって重要なモノしか「意識」できないのです。 例えば時間を知りたいときに時計見ると思いますが、家の時計、腕時計、スマホの画面、どれでもかまいませんが、いまそれを見ずに紙に詳細に絵を描くことはできるで

金融教育について思索を巡らせる、ある事件の記録。

はじめましての方から頻繁に起こしいただく方まで、ようこそ。 どうも、ゑんどう @ryosuke_end…

「研究」という言葉に騙されない

「教育に関するスゴい論文を一分で紹介する」をコンセプトとした「スゴ論」。学術研究の最先端…

あなたはどこまで「次元」を高めて物事を見ることができますか?

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 今回は「次元」について解説します。 あ…

あなたが会社で最高の評価を得る方法

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 今回は「会社で最高の評価を得るための心…

過去を向いた教育ではなく、未来の可能性のための教育にしていこう 〜『教育と愛国』…

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日は久々に「教育」について書きたいと思います。 過…

【勇気の使い方】
自分が物事を推し進めようとすれば反発が起こる可能性があります。その反発を恐れるがあまり人は消極的な決断を行ってしまうのです。この時に必要なことは自分の中にある「弱さ」を認めその弱さに直面する「勇気」を持つことです。勇気は自分の弱さに向き合うために使うのです!

なぜ「トップ大学」に国際バカロレア入試がいまいち浸透しないのか

本日は教育関係の長文です。関係ない人ごめんなさい。 いまだに「国際バカロレアで憧れのトップ大学に」みたいな言説をたまに見かけますが、改めて書いておきます。 過酷な勉強で知られるIBですが、何度か書いているように、IBの生徒が途中で辞めてしまうケースがけっこうあります。 理由は「大学受験への近道ではないから」です。気づいた学生が他のコースに移っていくのです。 日米のトップ大学ではIBを認めているか?まず、日本の大学、IBで入試できる大学(学部)は一部だと思った方がいいです

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