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WEBデザイナーとして働き始めてからもうすぐ2年。これまではほとんどWEBサイトを作ってきまし…
(書影付きバージョンはこちら) facebookやブログなどで紹介してきたサービスデザインの参考…
1月の頭に下記の投稿をしたことがきっかけで、私の大学時代の先生と話す機会が生まれました。 …
デザインとアートはどこが違うのだろうか?この問いに答えられる人はどれくらいいるのでしょう…
小さいですが、重要な変更のお知らせ。 noteの「スキ」アイコンが、スターからハートに変更さ…
この投稿の要約・よくあるUI/UXという表記が間違った認識を広げている ・UXデザインの意味する…
文具について、あらためて考えはじめたら、いろいろと面白いことに気がついた。 まず不思議に思ったのが、文具が「仕事のための道具」とされていること。10年ぐらい、住まいや家具や日用品など暮らしのためのデザインの展覧会を300回ぐらい続けてきたが、その中で文具はほとんど登場することがなかった。そう、文具は仕事に便利な道具としてデザインされてきていて、「暮らしのための道具」としてデザインする視点がすっかり抜けおちているのだ。 最近では、仕事のしかたが多様化し、オフィスという場所に
こんにちは。アートディレクターの三宅佑樹(@yuki_miyake)と申します。ビジュアルデザインやブ…
データDataとデザインDesignのハイブリッド思考ができる人材に、私はなりたい。 先日、コンサ…
すべて自然でないものは不完全である。 ナポレオン 「語録」 という格言があるけれど、広告…
今日のテーマはインクルーシブデザインという言葉。 2018年は、視覚障がい者や認知症患者など…
ボタン動作のタイミングの話です。普段何気なくボタンを押していると思いますが、ボタンの動作…
初期のWindowsはどんなものだったのでしょうか。UIの観点で気になっていたので触ってみました…
まいどーうっくんです。 今回はスプラトゥーンという任天堂のゲームにおける、秀逸なデザイン(ゲームデザイン)の数々についてちょっと書いておきたいと思う。 スプラトゥーン1は少し触っただけで、あんまりやり込んでないので、本記事は主にスプラトゥーン2の内容に沿っている。 スプラトゥーンを知らない人のために説明しておくと、3人称視点の対戦型オンラインシューティングゲーム、TPS(米:third-person shooter)とも呼ばれているタイプのゲーム。 野蛮じゃないシューテ