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回転ニュース4月号_バックエンドエンジニア_ボブ(李)インタビュー!Myデスク紹介、サンクスメッセージ、今月のお誕生日など

こんにちは!フルカイテン・広報の斉藤です。春ですね🌸今年は何度もお花見をしたいので、どんなお弁当を作るか考えるのにハマっています🍱

この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」などと思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。それでは、スタート!


第28回_個人インタビュー「ボブ」

左:ボブ(李)右:筆者(斉藤)

今回の個人インタビューは、ボブ(李)です。2022年8月にバックエンドエンジニア(以下、BEと表記)として入社し、お客様の要望対応や新機能の実装だけではなく、データ処理のコストパフォーマンス改善したり、事業拡大に合わせてアーキテクチャを最適化したりするなど幅広い業務を行っています。

今回は、新卒で中国から来日したボブに、学生時代のことや、FULL KAITENのデータ処理のコストパフォーマンスを大幅に改善できたことなども伺いました。

自分の『好き』を極めることの素晴らしさを感じることができる記事ですので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。

地元の名産は「ライチ」

【斉藤】今日はありがとうございます!ボブと一対一でお話しするのは初めてですよね。今回、インタビューをお願いした理由は色々とあるのですが、一番は『ボブと話してみたい』と思ったからです。

【ボブ】ありがとうございます。

【斉藤】ボブは中国出身ですが、地元はどんな場所なのですか?

【ボブ】広東省深セン市出身です。名産としてライチが有名で、地元の大学キャンパスまでライチの木をいっぱい植えていて、その収穫を毎年生徒に配っています。

【斉藤】日本では冷凍のライチが多く流通しているので、新鮮なライチを味わえるのは羨ましいです!地元の観光地などはありますか?

【ボブ】IT産業は盛んですが、観光地はあまりありません。大きい砂浜はありますが、今は入場するのも予約制になってしまったようです。

好奇心があれば独学も楽しめる

【斉藤】ボブがエンジニアになったのは、パソコンに興味を持ったことがきっかけですか?

【ボブ】そうですね。私が小学生の時に親がパソコンを購入したのですが、DOS時代のゲームがWindowsに入っていました。ネットにつながなくてもWindows上で遊ぶことができたことや、小学校でのパソコンの授業もあり、パソコンにはまっていきました。中学や高校では、プログラミング仲間がネット上にいて、格安バーチャルサーバーの環境を操作し手を動かしながら学んでいました。

【斉藤】大学生になってから本格的にプログラミングの勉強を始めたのですか?

【ボブ】はい。就職のために色々と基礎的な勉強はしましたが、基本的には独学で、あとは知り合いと一緒にプログラミングをしながら試行錯誤を繰り返しました。日本に興味を持ったのは、中学時代にハマっていた日本製のアーケードゲームがきっかけでした。

【斉藤】すごいですね!もしや日本語も独学ですか?

【ボブ】会話以外は独学です。日本語能力試験(JLPT)1級を取得するまでは、上手く話す事ができませんでした。高校2年生くらいから、当時、中国で一番売れていた日本語の教科書を買って、週末の隙間時間を利用して勉強しました。その教科書にはレクチャー動画も付属していたので、それを見て基本的な文法を学びました。あとは、日本のアニメとゲームを沢山見たり聞いたりしました。

【斉藤】日本語の会話を上達させるために、どんなことをしましたか?

【ボブ】前職では、社員の福利厚生として語学の先生がいたので、その先生とSkypeで会話の練習をしました。初めは日本語が難しくて、JLPTを取得することを諦めようと思いました。ですが、コツコツ勉強した甲斐もあって1級を取得することができました。

【斉藤】一度は諦めそうになりながらも、ここまで努力できるボブは本当にすごいです。よく、「日本語は世界で1番難しい。」という話を聞きますが、実際そう思いますか?

【ボブ】私は中国出身なので、日本は同じアジア地域だと思えばそこまでハードルが高いとは思わなかったです。興味があれば難しさは少なくなると思います。

コードをレビューする時間とコストが従来の半分に!

【斉藤】ボブと同じチームの、よこちゃん(横田_BEマネージャー)と北斗(齊藤_BEリーダー)から「実現したいことがあった時、ボブは他のメンバーが思いつかないような新しいアプローチを考えてくれる。しかも解決方法がエレガント。」という声がありました。今までにないアプローチはどのように考えるのですか?

よこちゃん(横田)
北斗(齊藤)

【ボブ】SNSをはじめ、プログラミング言語のコミュニティから情報収集をして「こう書いてもいいかも。」というイメージを膨らませるようにしています。

BEチームでは、コードをレビューする際の処理時間と単価を改善したいという課題がありました。処理時間に関しては弊社に適したサービスがあったので、社内に提案し移行しました。
結果的に、処理時間は従来の半分になりました。

単価に関しては、様々なインプットをしてある方法を取り入れたことで、コードをレビューする単価も半分になりました。開発チームでは、2週間おきにスプリントの振り返りをするミーティングがあるのですが、そこでこの改善をKPT(Keep、Problem、Try)のKとして、今後も継続することに選んで頂くことができ嬉しかったです!

入社の決め手

「もっとワークできる環境を探したい。」と思い、転職活動を始めました。

FULL KAITENは、今となっても割と珍しい『Rust』という言語を使っているので、そこに惹かれました。

フルリモートなので、通勤時間が無くなってプライベートな時間が大幅にアップしました!
自宅の環境も自分が好きなようにできますし、仕事中に妙な音を出してもOKなのも嬉しいです(笑)

仕事のやりがい

先ほどもお話ししましたが、チーム内共通の開発環境とコードの構成を改善したら皆に褒められたことです。相手の役に立つことができると嬉しいです。

大学生時代のアルバイトは、ルービックキューブの先生

中学生の頃は中国のルービックキューブブームの原点でした。私も数年間ハマり、地方や大学が開催する大会に毎年参加していました。大学時代には将棋教室のような所で、小中学生までの子供たちにパズルやルービックキューブの先生をするアルバイトをしていました。
思い返せば、私がキューブに夢中になった最初は、親と先生たちはただの遊びだと思っていました。それから社会に徐々に認可され、近年では小中学生の選手が世界記録を勝ち取ることまで活躍できて、大変嬉しく思います。

ボブが愛用しているルービックキューブ

これだけはお金を惜しまないもの

社会人になるまでは好きなパソコンを買えなかったので、パソコンのハードウェアやゲーム機などは自分が使いたいものを購入しています。最初はゲームをしたいため割高なグラフィックボードを衝動買いしてしましたが、したいゲームを全てクリアした後、なんと流行りのローカルLLM推論など、色々なOSSプロジェクトの検証にも使えることが分かり、非常にお得だと感じました。

取材では話題に出ませんでしたが、ボブはコーヒーが好きなので、愛用しているコーヒーメーカーの写真を提供してくれました

取材後記

今回の取材で、ボブの好奇心旺盛さに圧倒されました。
小学生でパソコンに興味を持ち、中学生では日本に興味を持ち、それらを独学で試行錯誤するのは大変だろうと思いますが、ボブは「大変な時もありますが、楽しさの方が勝っていました。」と話していました。

日本には『好きこそものの上手なれ(※)』ということわざがありますが、辞書で引いたら「ボブのこと」と書いてあるのではないかと思うくらい、このことわざを体現していると思いました。

(※)好きなことは熱心に行うから、自然に工夫し勉強するようになるので、非常に上達も早くなることに例える。

自分が興味を持ったことを、信じて行動する勇気を持ちたいと思ったインタビューでした。


めっちゃ便利!私のおすすめgoods

臨時コーナーです!経理リーダーのくっきー(久木)から「皆に紹介したい商品があるので、ぜひ社内報で原稿を書きたいです!」と連絡を頂き、掲載させて頂くことになりました。
今回はくっきーが調理家電『ホットクック』を紹介します。

くっきー(久木)

今年の年始のお年玉セールで、我が家はSharpのHEALSiOホットクックを買いました。

くっきーが愛用しているホットクック

ホットくクッキングというキャッチフレーズの通り、我が家の毎日の食卓に感動とホットく手軽さを与えてくれています。
どういうところが凄いのか語らせていただきます。

【凄い1】
全ての材料と調味料を投入すれば、あとは待つだけで簡単、安定した仕上がり
自動で混ぜてくれ、火を使わないため、側についている必要もなく、仕事をしながら、子供を見ながらの調理にとても相性が良いです。

【凄い2】
温かくて美味しい料理の出来上がり
予約機能や、出来上がり後の保温機能もあるので、食べたい時に温かい料理が待ってくれています。

【凄い3】
後片付けが苦ではない
内鍋が重くない(炊飯器のお釜より軽い)ので洗うのがそれほど苦にならないです。

【凄い4】
豊富なレシピ
レシピを探せば簡単おいしい料理がどんどん見つかります。レシピのアレンジも可能。

実際のレシピ本

おすすめレシピ①:リゾット
トマトリゾット(勝間和代さんのレシピがおすすめ)、牡蠣のリゾットもなかなかでした。リゾットの仕上がりは間違い無し。

おすすめレシピ②:カレー
牛すじカレーもおすすめです。45分で十分な美味しさ。
トマトケチャップ、ウスターソース、にんにく、生姜を適当に入れれば45分で十分に深みのあるカレーが出来上がります。カレーのルーは粉末がおすすめです。

おすすめレシピ③:ローストビーフ
お肉をしっかり食べたい時に、外で焼肉やステーキを食べるより、家でローストビーフを食べる方が満足度が高いです。

おすすめレシピ④:焼きうどん
カット野菜と豚肉をハサミでカットすれば、包丁を使わず、美味しく仕上がります。最近むきえびでも美味しく出来上がりました。

おすすめレシピ⑤:パスタ
現在鋭意研究開発中ですが、美味しくできそうな予感しかしない!

他、もし社内でホットクックユーザの方がいらっしゃたら、おすすめレシピ情報をぜひ交換させてください。

ホットクックに出会う以前は、本当に我が家の夜ご飯は迷走していました。宅配食もたくさん試しましたし、家事代行さんに作り置き料理をお願いしたこともありました。試行錯誤を重ねて、ようやく今、ホットクックに出会えました。この喜びをお伝えしたいです。
FULL KAITENもホットクックのように毎日誰かに感動を与えているプロダクトだと思っています。


Myデスク紹介

2024年1月から始まったコーナーです!弊社はフルリモートで運営しており、拠点によって出社日がありますが、基本的には在宅で仕事をしています。このコーナーでは、自分のデスクのこだわりやお気に入りポイントなども写真を交え紹介します。今回は、データコンサルタント・ユーミン(石井)です。

ユーミン(石井)

私のデスク環境をご紹介します!

デスク全体

ユーミンのデスク

仕事中も外の天気を感じられるように、窓に向けて配置しています。
冬は窓からの冷気で寒いですが、きれいに晴れた日や雪の日は、いつもより気分良く仕事ができて良いです。

足元にある青い棒は、最近買った足置きクッションです。
椅子の高さをデスクに合わせるとどうしても足が浮いてしまうので、導入しました。
平均より身長が低いこともあり、色々なものの高さ(デスク・画面・自分の目線・PCのカメラの高さ…etc.)を合わせるのにかなり苦労しています。

マウス

お客様先での打ち合わせで、「凄い傾斜ですね…(笑)」と言われたマウスです。
エルゴノミクスマウスと呼ばれるもので、マウスが傾いているおかげで長時間使っても手首が痛くならず、おすすめです。

マグカップ & コースター

こちらは2023年のベストバイでした!
マグカップは真空二重構造&蓋つきで、3時間以上、飲み物を温かいまま保ってくれるもの、
そしてコースターは旅行先で購入した尾道帆布でできたものです。

作業が立て込んでいて大変な時も、温かいお茶を飲み、楽しかった旅行を思い出すことで「よーし、もういっちょ頑張るぞ!」と気分を切り替えることができます。

温かい飲み物のおかげか、今年は風邪をひかずに春を迎えられそうです。


回転書店

自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです。
今回はプロダクトオーナー・マルコ(島田)がヨースタイン ゴルデル著「ソフィーの世界」を紹介します。

私が中学生くらいのときに読んで、じわりと影響を受けた本です。いとこがおすすめしてくれて、貸してくれたものを読んだのがきっかけとなります。

この本は、簡単に言うと『哲学』の入門書です。
しかも、入門書と言いながら、ストーリー仕立てで書いてあるので勉強感なく読める本です。
当時の私は哲学の入門書とは一切思っておらず、分厚い本で、しかも上下巻あるのですが、物語に引き込まれ、それこそ数日で読んでしまいました。

『哲学』というと難しい印象を受けるかもしれませんが、『哲学』は『フィロソフィー』という外来語を日本語に訳したものになります。『フィロソフィー』は、ギリシア語が元になっており、『フィロ』は『愛する』、『ソフィー』は『知恵』ということで、『知を愛する』という意味になります。

これを読んでどなたかが「ああ、そういう意味なんだ」と新たに知識を得たとします。当たり前ですが、これは「何かを知った」ということになります。「じゃあ『哲』ってどういう意味なんだ?」とか疑問に思ったりします。
また、人間はなにか課題に直面したりすると、知恵を絞ったり、考えたりします。ときには、突拍子もないことからアイデアを得たりすることもあります。

このように、人間は日々、『知』に触れていますが、その反応や考えることそのものについては、当たり前すぎて気にしていません。
ただ、こうした当たり前の反応だったり、考えを深めることについて、ものすごくこだわった人間が、歴史上何人もいました。そうした人たちを『哲学者』と呼ぶのですが、彼らが各々の時代の中で、どういうことに向き合ってきたのかをケーススタディとして知れる本になっています。
もちろん、それらは教科書のように記載されているわけではありません。

物語はソフィーという少女が、謎の哲学者からの手紙を受け取り、その手紙を読み進めることで進行します。
ときにはレポート用紙何枚もの手紙がとどき、そこには宿題も書かれているのですが、ソフィーは今まで考えたこともないことに触れ、興味津々になります。そういう姿勢に読者である私も共感し、一緒に色々なことについて知識を得ながら、または考えながら読み進むことになります。

当時の私はこの本を読んで、こんな考え方があるのか、とそれなりの衝撃を受けました。哲学って面白いなと思いました。
振り返って思うことは、当時こういう本に触れておいて良かったな、と思います。考えることについての言語化、イメージ化ができていたことが、今でも私を助けてくれているなと感じるからです。
昨今、「リベラルアーツ」の重要性について論じられることがありますが、哲学はリベラルアーツそのものと言えます。
改めて専門書に触れるということは、私はやりたくないですが、もし皆さんが『哲学』に興味を持たれましたら、ぜひお手にとって見てください。


CEO瀬川一家の長野移住日記

2022年10月末に弊社CEO瀬川一家が、本社を構える大阪市から長野県伊那市に移住しました。毎月、日記形式でその様子をお届けします。執筆は瀬川の妻でフルカイテン社員のあみ(宮本)さんが担当しています。

今日は伊那市周辺のスイーツ事情について書きたいと思います!
私はフルーツタルトが大好きなのですが、フルーツが美味しい長野では、最高のフルーツタルトが食べられます。
もちろん、美味しいスイーツのお店は溢れております。私個人の調べでは、代表的なお店は下記ですが、他にもこぢんまりした美味しいお店も沢山あって悩んでしまいます。

特に食べたくなるのは真冬のいちごの時期や、秋のモンブランの時期です。実は伊那市は栗も有名なのです。大人気なので、予約必須!

ちなみに移住してきて驚いたのが、お値段は大阪と変わらないか、それ以上ということ。
高級ないちごのタルトは、1カット800円を超えることも!しかしお値段以上に美味しいですし、贅沢にフルーツを使ってるってことなんでしょう。ありがたく、味わって食べております。

先日のホワイトデーに主人が買ってきたケーキ&タルトたち。お店に行った主人はあれもこれも食べたくなり、子供達が食べたいケーキが被った時のことを考えて爆買いしてしまったそう。それほど伊那市のケーキ屋さんのショーケースは魅力的です♪

実際に購入したケーキ

みなさんも伊那市に来ることがあればぜひ、フルーツタルトを堪能してくださいね!


サンクスメッセージ

「ありがとう」を伝えたい相手に、サンクスメッセージを贈るコーナーです。今月はカスタマーサクセス・みなパン(清水)からサンクスメッセージです!

みなパン(清水)

カスタマーサクセス・あずあず、ちなっちゃん へ

お二人とは同じチームで一番顔を合わせてお話することが多いのですが、私がわからないことは何でも、時間を取って丁寧に教えてくれて本当に感謝しています。
商談も同席させていただくとすべてが学びでありがたいです。
ミーティング最初のちょっとした雑談が楽しかったりもしています😊

あずあず(我妻) 
ちなっちゃん(太田)

今月のお誕生日

今月は3名います!それぞれコメントをいただきました。

助さん(森田)_カスタマーサクセス
CSのメンズで最年少ですが、34歳。
アラフォーに差し掛かる直前で、時の流れの速さに驚いています。
最年少らしくほっとけない可愛さがあって、先輩方に可愛がっていただけるような34歳になりたいと思います。

助さん(森田)

パンサー師匠(高橋)_システムエンジニアリーダー
昨年は健康診断で人生初の精密検査となりました。
ちょうどその頃、X JAPANのHEATH氏が大腸がんが見つかってから数ヶ月で亡くなったというニュースを見ていたので、私の人生もこれまでかと覚悟しました。
予約が必要だったこともあり、今年に入ってから精密検査を受けたところ、結果は・・・

異常なしでした!
安心できたのは良かったのですが、最悪を覚悟して過ごした期間はとてもとても辛いものでした。ということで、次の1年の抱負は、健康診断で引っかからないようにする、ということにしたいと思います。精神的にも良くないですからね。

パンサー師匠(高橋)

まゆゆ(楠本)_テクニカルサポートリーダー
ついに30歳になりました!
ここ最近の個人的な成長は、ペーパードライバーを卒業したことです。
今年は高速にも乗れるようになって、息子と2人の日でも遠くに出かけられるようになりたいです!

まゆゆ(楠本)

編集後記

このオープン社内報を始めて2年が経ちますが、とある媒体が弊社の社内報を取材をしてくださることが決まりました!毎号楽しみながら執筆していたので、感慨深いです。
取材では今までの経験を通じて、読者の皆さんにとって役に立つお話ができるよう準備をしたいと思います。

今月号の社内報では、経理のくっきー(久木)が自ら「社内報に載せたいネタがあります!」と連絡をくれたり、そういうことも本当に嬉しく励みになります。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
今までの社内報はこちらでご覧になれます。


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