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実はちょっと地味だと思っていた在庫データ。人の行動心理が織り込まれたデータだと分かると非常に面白くなってきた

4月からデータサイエンティストとしてフルカイテンにジョインした井上晴幾です。フルカイテン恒例のニックネーム命名の儀で「サニー」という名前を承りました。ニックネームが眩しすぎて名前負けしてる感が凄いのですが、温度高く仕事を頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

フルカイテンに入社するまで

これまでの経歴

 電気電子を学んでいた高専を退学して薬学部へ進み、大学院からはより定量的なデータ分析をするために生物系の学際領域へ進み博士課程を修了しました。その後は某アパレルECで研究員として、レコメンドのパーソナライズロジックを考えたり、「似合う」を定量する研究を行っていました。その後は医療系ITベンチャーで医療系のデータサイエンティストとして働いていました。めちゃくちゃな経歴ですが、それについて書くと冗長になるので今回は割愛します。

「誰が喜ぶのか」という視点を大事にしたい

 前職でさまざまなプロジェクトをこなす中で、「このプロジェクトを完遂したら、誰が喜ぶんだろう」と漠然としたモヤモヤが常に付き纏っていました。
当然取引先である製薬企業様には喜んで頂けると思っていますが、医療分野において本当に喜ばせたい相手って、さらにその先の病気で不自由している患者様なんですよね。前職で会社のミッションが変わることがあったのですが、患者を喜ばせるというゴールに直接資するミッションではないと思ったのが転職を意識したきっかけです。

 そんな時に声をかけていただいたのがフルカイテンでした。フルカイテンが掲げるミッションは「世界の大量廃棄問題の解決」です。そしてこのミッションを達成するために実現しなければならないビジョンが「スーパーサプライチェーン構想の実現」です。ざっくりいえば、「必要なものを必要なだけ作って流通させましょう」ということで、DSとしての仕事は「必要な量を予測すること」もしくは「必要な量を予測するための判断材料を作ること」だと直感的に理解できました。
FULL KAITENが普及することで大量生産・大量廃棄が減り、資源が守られ環境が良くなれば、みんなに喜んでもらえる。
日々の仕事がミッションに直結していてとても頑張りがいがあると感じています。

これからの仕事

 光栄なことに入社してすぐからプロジェクトを一つ担当させて頂いています。当初はちょっと地味だと思っていた在庫データも、今では人の行動心理が織り込まれたデータだと思うと非常に面白いと感じています。自身の行動に無意識の行動パターンがあって、そのデータを集めると大衆心理が炙り出されるのってとても面白くないですか?

 実際は想定できない様々な要因があるので大衆レベルでも行動を見透かすのは非常に難しいですが、大衆心理の理解まで至れれば冒頭で書いたスーパーサプライチェーン構想が実現されると思っています。ビジョン実現のために地に足つけて仕事を進めていきたいと思います。

会社の印象

思った通りだったことと、想定外だったことの両方があります。

思った通りだったこと:強い組織

 入社前から強い組織なんだろうなと思っていました。ミッションやビジョンがメンバーへ浸透しているから、自然と強い組織になっているのではないかと思っています。現に、すでに書いた通りミッションとビジョンは自分なりに咀嚼できていると思っています。記事執筆時点で私はまだ入社して1ヶ月ですが、この段階でミッションとビジョンをここまで染み込ませてくる会社ってなかなか無いんじゃないでしょうか。

同じデータサイエンティストのノリさんと

想定外だったこと:お客様業務の解像度が非常に高い

 お客様に対する業務解像度が非常に高いことに驚きました。本当に驚きました。CSの方々が定期的に開催している勉強会の過去動画を見ることができるのですが、業界経験者の社員の方々がどの様な意思決定の流れで、いつ誰が何を決めるのかまで解説してくれています。DSとしてもデータがどの様に発生するのか、誰に訴えるための数字を出せば良いのかがわかるので非常に勉強になります。

まとめ

 以上が入社して1ヶ月目に思っていることです。もちろん今後顕在化する課題も沢山あると思いますが、どんな課題でも「誰が喜ぶのか」を忘れずに仕事をしていこうと思います。ミッション・ビジョンに共感していただけた方、ぜひ一緒に働きましょう!

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