こんにちは、フクコトバのRYOです!
私たちフクコトバが、実際にインタビューをさせて頂き「ぜひみなさんにご紹介したい!」と思った方をご紹介するシリーズ「〇〇さんのフクコトバ」です!
今回インタビューをさせて頂いたのは、革作家見習いで、狩猟からカメラ撮影までこなすマルチな才能をお持ちの「銀河」さんです。
前編の今回は、学生時代のシュタイナー学校での学びや演劇の経験、また大学時代の和歌山での田舎生活のお話をお聞きしました。
貴重な体験をされた「銀河」さんのお話はとても面白いです。
それでは、どうぞ!!
*インタビュー実施
(2021年9月20日にzoomにて実施)
①18歳までを過ごした「シュタイナー学校」
②シュタイナー独特の「オイリュトミー」
③演劇では「喜劇」と「悲劇」を経験
④自分の性格から遠い役の方が役作りしやすい
⑤「まず経験し学ぶ」シュタイナー教育
⑥大学では心理学を学ぶ
⑦大学時代には和歌山で”狩猟免許”を取得
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前編は以上になります!
皆さま、いかがだったでしょうか。
シュタイナー学校での演劇やオイリュトミーの経験から、大学時代には狩猟や田舎暮らしの経験など、本当に色んなご経験をされてきた銀河さんにインタビューをさせて頂きました。
色んなご経験をされて来た銀河さんだからこその目線がたくさん詰まったお写真や言葉が下記のSNSにたくさんあります。
ぜひ、ご覧ください!
後編もお楽しみに!!
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